「Fが通過します」が以下の書店、他でも販売を始めました。
◎ 青山ブックセンター ■本店 ■六本木店 ■自由が丘店 ■福岡店
◎ ナディフ ◎ TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
◎ リブロブックス ■渋谷店 ■池袋本店 ■名古屋店 ■広島店
◎ ジュンク堂書店大阪本店
◎ オン・サンデーズ ◎ ユトレヒト
「Fが通過します」が以下の書店、他でも販売を始めました。
◎ 青山ブックセンター ■本店 ■六本木店 ■自由が丘店 ■福岡店
◎ ナディフ ◎ TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
◎ リブロブックス ■渋谷店 ■池袋本店 ■名古屋店 ■広島店
◎ ジュンク堂書店大阪本店
◎ オン・サンデーズ ◎ ユトレヒト
佐藤雅彦の新刊は、こんな細長い本です。
たて215ミリ よこ幅20ミリの
超ほそ長です。
細長のせまい面積で、でき得る表現の実験を
しています。
かっこいいこと、面白いこと、滅茶苦茶なこと、
とりたてていうまでもない、
小さいきれいなアイデアも、
この融通のきかない、超然とした面積を
尊重して出て来たものと思われます。
箱の天面にある小粒なマーク、
「rigid − radical − universal」
を冠した、アートとしての実験本、
(1)と(2)の2分冊、
四角くて細長い、スライド式の箱入りです。
「Fが通過します」
マガジンハウス 刊 1200円(税込)
◎紀伊國屋書店 ■新宿本店 ■新宿南店
■玉川高島屋店 ■横浜店 ■梅田本店
◎ヴィレッジヴァンガード 下北沢店 他
にて先行発売中。
* 表紙の上の方(=布テープの下の白いところ)に
折り目をぐっとつけると、めくりやすく、見やすいです。
詳しくはこちらをご覧ください。
ネット上で購入することもできます。→ 紀伊國屋書店BookWeb
『佐藤雅彦研究室展』の展示にあわせて、
ggg-books のシリーズで、
佐藤雅彦のものを出版しました。
銀座グラフィックギャラリー(ggg) のHPでも
購入が可能ですのでぜひご覧ください。
→ ggg-books
自分が物語を始めるとしたら、まず書きたいと思っていたのが、
この「砂浜」という小説です。
海辺の10の物語で、構成されています。
7月中旬には、大手書店に並んでいると思います。
実は、夏休みが来る前に出したかったのです。
よかったら、この本を読んで、この夏をすごしてください。
四六判、函入り160頁
刊行:2004年7月16日
出版社:紀伊國屋書店
ISBN4-314-00963-2
砂浜 書籍案内
慶應義塾大学佐藤雅彦研究室と毎日新聞社の共同企画「日本のスイッチ」が
書籍になりました。
この1年半にわたって、おこなってきた日本のスイッチのプロジェクトは、
毎週の参加者が3万8千人を超え、延べ人数だと、216万人になります。
その集大成のこの書籍には、写真やコラムもたくさん入り、
さらに楽しいものになっています。
ちなみに、どんなコラムがあるかというと
日本のスイッチの代表的な質問を、あの人にやってもらいました。
あの人とは、和田誠さん、島田雅彦さん、堺屋太一さん、
しりあがり寿さん、はなさん、ピーターバラカンさん、赤瀬川原平さん、
キハチさん、勅使河原茜さん、東海林さだおさん、ゴンチチのお二人です。
各人とも、すばらしい回答とコメントを寄せてくれています。
日本のスイッチで90パーセント以上の偏った回答を集めています。
もちろん、毎週毎週の質問と結果は網羅され、多くの時事写真が
時の流れを彷彿とさせます。

毎日新聞社刊 全268頁
装丁:石川将也
編集:慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室 + 佐藤雅彦
ISBN-620-31676-8
定価:本体 1000円+税
プチ哲学が、中央公論から文庫として出ます。
文庫のために、「佐藤雅彦のプチ哲学的日々」という日誌風の短い原稿も
書きました。写真も僕が撮っています。
本文の部分は、文庫サイズにするために、かなり時間をかけました。
そのため、単行本とは、ページネーションやレイアウトが、
大きく変わっています。とても、読みやすいと思います。
僕としては、あとがきのページにあるアイデアを出したので、
そこを見てほしいです。

プチ哲学 佐藤雅彦著
中公文庫 158頁 フルカラー
ISBN-12-204344-1
定価 本体648円+税
慶應大学佐藤雅彦研究室の一番新しいプロジェクト、
「任意の点 P」が出版されました。
「任意の点 P」は3-D book、写真のようにレンズ付きの書籍です。
そのレンズは当然、立体視のためにあるのですが、覗くと見えるものは、
今まで誰も見たことのない、
ある美しさ、あるかっこよさです。

普通、3Dとはコンピューターが中で計算・合成してそれを2次元のモニター上に
出力するのですが、「任意の点 P」では、見る人の左目と右目に異なった
情報の画像を入れ、その人の脳の中で合成をさせるので、
ものすごいリアリティをもってにょっきりと、
“あまりに如実な美しさ”が現れるのです。
佐藤研の研究生以外にも、
なぜかアートディレクターの中村至男さんの作品もあり、
全体の精緻さを一層高くしています。
正直言って、すごいです。期待してください。
出版社:美術出版社
定価 :2,500円(消費税別)
企画・構成:佐藤雅彦
作品制作: 慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+中村至男
装丁:山本晃士ロバート
編集:田邊直子
毎日新聞で4年間、連載していた「毎月新聞」が本になりました。
竹中さんとの経済の本のなれそめや、
だんご3兄弟のこと、
入試の初監督のこと、大学での研究室 の活動、
身のまわりで起こったさまざまな事件、
その他その時々感じた事を書き綴っています。
装丁は、穏やか、かつラディカルでハッとする仕上がり、
店頭で見るのを楽しみにしてください。
アートディレクターは畑野憲一さんです。
もちろん人気の3コマ漫画「ケロパキ」も全編掲載。
さらに、
ケロパキファン必見!
◎ 巻末ふろくとして、『ケロパキ・ボツネタ名作選』も載ってます。
毎月新聞の中でも、
個人的に読んでほしいと思う文章をいくつかあげておきますので、
機会がありましたらぜひ読んでみてください。
第20号 デジタルって何?
第18号 自分という密室
第22号 情報の力関係
第16号 ネーミングの功罪
第34号 真夏の葬儀
第23号 偶然のかけ算
第31号 これを、〜とする
第25号 かもしれないグッズ
第42号 昼定食事件
毎日新聞社刊 定価1.300円(税別)
『経済ってそういうことだったのか会議』が文庫本になりました。
文庫本にするにあたり、新に竹中平蔵さんと対談して、章を増やしました。
「会議その後」という章です。9.11テロをふまえてどうしても竹中さんに
聞きたいことがあったのでそのことを中心に話しました。
新・竹中語録、番外・佐藤語録もお楽しみに。
デザインは単行本と全く同じで、まるで子どものようです。
価格は600円(税別)。日本経済新聞社より出ています。

So-netで配信されていた『ねっとのおやつ』が CD-ROMと本になって
本屋さんで同時発売しました。ぜひご覧ください。
*本には「いつもここから」との対談つきです

どちらもマガジンハウスから
CD-ROM:2,800円(税別) 本:1,300円(税別)です。

慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室制作の
フリップブック集「動け演算」(出版社:トランスアート)が、
ADC賞を受賞しました。
(知らない人も多いかもしれませんが。ADC賞は、Art Director's Clubと言って
デザインの分野では、日本で最も実績も権威もある賞です。)
実は、そもそもADC年鑑に収録だけでもなんとかされないものかなと思って、
応募したのでした。まさか、それが、賞を取るなんて微塵も思いませんでした。
しかも、さらに「動け演算」はADC賞の他にも、
毎年、その年の出版物の装幀から
最高の一点だけ選ばれる「原弘(はらひろむ)賞」も同時受賞になりました。
この賞は、プロのデザイナーやアートディレクターなら
一生に一度取ってみたい賞といわれています。
なんせ、一年に一人しかでないので、10年に10人(あたりまえですが)
というそれこそ稀少なものです。
大学の機関そして学生がADC、原弘賞をとるのはもちろん初めてだそうです。
動け演算についてはホームページがありますので、
そちらをご覧になってください →「動け演算」
「バザールでござーるのバナナ裁判」を発行している東京書籍に
紹介ページを見つけましたので、こちらにリンクしておきます。
→ バザールでござーるのバナナ裁判
→ Amazon
オリーブで連載していた時から、ひそかに人気の高かった
あの『プチ哲学』が一冊の本になりました!

・キツツキの理屈 ・テレビ売場のリモコン君
・プッチンプリンの法則 ・寄り道発見団
・ジョンの弱点 ・ヶロちゃん危機一髪
・うっかり電池くんの証明法
などなどなど、全作品を収録!
たのしいマンガで、いろいろな概念や
ものごとの考え方について、わかりやすく解説をしています。
オリーブで連載、とはいうものの老若(?)男女、ものをつくる人、
つくらない人を問わず誰でもO.Kの、たのしめる本にできあがりました。
文と絵は、もちろん佐藤雅彦・作。
くまのプー太郎、大人袋でおなじみの中川いさみさんとの対談が
巻末付録として(ぜいたく!)ついています。
本の形もタイトルも、ちっちゃめですので、書店でどうぞお見のがしなく。
マガジンハウスから、
定価1200円(税別)で発売中です。