2006.08.18

「Fが通過します」が以下の書店、他でも販売を始めました。

◎ 青山ブックセンター ■本店 ■六本木店 ■自由が丘店 ■福岡店
◎ ナディフ   ◎ TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
◎ リブロブックス ■渋谷店 ■池袋本店 ■名古屋店 ■広島店
◎ ジュンク堂書店大阪本店
◎ オン・サンデーズ   ◎ ユトレヒト

2006.07.19

Fが通過します 佐藤雅彦の新刊は、こんな細長い本です。
たて215ミリ よこ幅20ミリの
超ほそ長です。
細長のせまい面積で、でき得る表現の実験を
しています。
かっこいいこと、面白いこと、滅茶苦茶なこと、
とりたてていうまでもない、
小さいきれいなアイデアも、
この融通のきかない、超然とした面積を
尊重して出て来たものと思われます。
箱の天面にある小粒なマーク、
「rigid − radical − universal」
を冠した、アートとしての実験本、
(1)と(2)の2分冊、
四角くて細長い、スライド式の箱入りです。

( 内野ますみ・文 )

「Fが通過します」
マガジンハウス 刊 1200円(税込)
◎紀伊國屋書店 ■新宿本店   ■新宿南店
        ■玉川高島屋店 ■横浜店 ■梅田本店
◎ヴィレッジヴァンガード 下北沢店 他

にて先行発売中。

* 表紙の上の方(=布テープの下の白いところ)に
  折り目をぐっとつけると、めくりやすく、見やすいです。

詳しくはこちらをご覧ください。
ネット上で購入することもできます。→ 紀伊國屋書店BookWeb

2005.10.07

「ねっとのおやつ」(2002年、マガジンハウス)が文庫になりました。
新潮文庫です。名前も、表題のように換えました。
今、自分がやっているピタゴラスイッチのフレーミーや大学で研究している
脳科学などの萌芽が、いろんなところに見られます。
毎日、アニメーションを作り、発表するという無謀な企画でしたが、
「実際にやる」ということはやはり何かを切り拓きます。
今、それがよくわかります。

佐藤雅彦

出版社 : 新潮社
サイズ : 文庫版 / 222 p
ISBN: 4-10-123341-1
税込価格: ¥620 (本体 :¥590)
 
Webでも購入することができます→  Amazon   ビーケーワン

2005.08.15

ggg-books 佐藤雅彦

『佐藤雅彦研究室展』の展示にあわせて、
ggg-books のシリーズで、
佐藤雅彦のものを出版しました。

銀座グラフィックギャラリー(ggg) のHPでも
購入が可能ですのでぜひご覧ください。
→  ggg-books

2005.07.29

佐藤雅彦の最新短編 『トゥーチカと飴』 と  『子供の仕事』 が、
小冊子の形で出ました。
紀伊國屋書店のブックウェブで 購入が可能です。各400円(税抜)
少量部数ですので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。

詳しくは紀伊國屋書店のホームページををご覧ください。→ 紀伊國屋書HP

トピックス

2004.07.16

自分が物語を始めるとしたら、まず書きたいと思っていたのが、
この「砂浜」という小説です。
海辺の10の物語で、構成されています。
7月中旬には、大手書店に並んでいると思います。
実は、夏休みが来る前に出したかったのです。
よかったら、この本を読んで、この夏をすごしてください。

佐藤雅彦

四六判、函入り160頁
刊行:2004年7月16日
出版社:紀伊國屋書店
ISBN4-314-00963-2

砂浜 書籍案内

2004.03.26

慶應義塾大学佐藤雅彦研究室と毎日新聞社の共同企画「日本のスイッチ」が
書籍になりました。
この1年半にわたって、おこなってきた日本のスイッチのプロジェクトは、
毎週の参加者が3万8千人を超え、延べ人数だと、216万人になります。
その集大成のこの書籍には、写真やコラムもたくさん入り、
さらに楽しいものになっています。
ちなみに、どんなコラムがあるかというと

あの人の回答

日本のスイッチの代表的な質問を、あの人にやってもらいました。
あの人とは、和田誠さん、島田雅彦さん、堺屋太一さん、
しりあがり寿さん、はなさん、ピーターバラカンさん、赤瀬川原平さん、
キハチさん、勅使河原茜さん、東海林さだおさん、ゴンチチのお二人です。
各人とも、すばらしい回答とコメントを寄せてくれています。

日本の9割

日本のスイッチで90パーセント以上の偏った回答を集めています。
もちろん、毎週毎週の質問と結果は網羅され、多くの時事写真が
時の流れを彷彿とさせます。

日本のスイッチ

毎日新聞社刊 全268頁
装丁:石川将也
編集:慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室 + 佐藤雅彦
ISBN-620-31676-8
定価:本体 1000円+税

2004.03.19

プチ哲学が、中央公論から文庫として出ます。
文庫のために、「佐藤雅彦のプチ哲学的日々」という日誌風の短い原稿も
書きました。写真も僕が撮っています。
本文の部分は、文庫サイズにするために、かなり時間をかけました。
そのため、単行本とは、ページネーションやレイアウトが、
大きく変わっています。とても、読みやすいと思います。
僕としては、あとがきのページにあるアイデアを出したので、
そこを見てほしいです。

プチ哲学 文庫版

プチ哲学  佐藤雅彦著
中公文庫  158頁 フルカラー
ISBN-12-204344-1
定価    本体648円+税

2003.04.15

慶應大学佐藤雅彦研究室の一番新しいプロジェクト、
「任意の点 P」が出版されました。

「任意の点 P」は3-D book、写真のようにレンズ付きの書籍です。
そのレンズは当然、立体視のためにあるのですが、覗くと見えるものは、
今まで誰も見たことのない、
ある美しさ、あるかっこよさです。

任意の点P

通常の形        レンズを立ち上げた形

普通、3Dとはコンピューターが中で計算・合成してそれを2次元のモニター上に
出力するのですが、「任意の点 P」では、見る人の左目と右目に異なった
情報の画像を入れ、その人の脳の中で合成をさせるので、
ものすごいリアリティをもってにょっきりと、
“あまりに如実な美しさ”が現れるのです。

佐藤研の研究生以外にも、
なぜかアートディレクターの中村至男さんの作品もあり、
全体の精緻さを一層高くしています。
正直言って、すごいです。期待してください。
                  

佐藤 雅彦

出版社:美術出版社
定価 :2,500円(消費税別)
企画・構成:佐藤雅彦
作品制作: 慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+中村至男
装丁:山本晃士ロバート
編集:田邊直子

webでも、購入できます。下記のURLまで、どうぞ。
→ esbooks Amazon

2003.04.02

毎月新聞

毎日新聞で4年間、連載していた「毎月新聞」が本になりました。

竹中さんとの経済の本のなれそめや、
だんご3兄弟のこと、
入試の初監督のこと、大学での研究室 の活動、
身のまわりで起こったさまざまな事件、
その他その時々感じた事を書き綴っています。



装丁は、穏やか、かつラディカルでハッとする仕上がり、
店頭で見るのを楽しみにしてください。

アートディレクターは畑野憲一さんです。
もちろん人気の3コマ漫画「ケロパキ」も全編掲載。

さらに、
ケロパキファン必見!
◎ 巻末ふろくとして、『ケロパキ・ボツネタ名作選』も載ってます。

毎月新聞の中でも、
個人的に読んでほしいと思う文章をいくつかあげておきますので、
機会がありましたらぜひ読んでみてください。

佐藤 雅彦

  第20号 デジタルって何?
  第18号 自分という密室
  第22号 情報の力関係
  第16号 ネーミングの功罪
  第34号 真夏の葬儀
  第23号 偶然のかけ算
  第31号 これを、〜とする
  第25号 かもしれないグッズ
  第42号 昼定食事件

毎日新聞社刊 定価1.300円(税別)

2002.08.30

『経済ってそういうことだったのか会議』が文庫本になりました。
文庫本にするにあたり、新に竹中平蔵さんと対談して、章を増やしました。
「会議その後」という章です。9.11テロをふまえてどうしても竹中さんに
聞きたいことがあったのでそのことを中心に話しました。

新・竹中語録、番外・佐藤語録もお楽しみに。
デザインは単行本と全く同じで、まるで子どものようです。
価格は600円(税別)。日本経済新聞社より出ています。

佐藤 雅彦

経済

 親本         文庫本

2002.07.03

So-netで配信されていた『ねっとのおやつ』が CD-ROMと本になって
本屋さんで同時発売しました。ぜひご覧ください。
*本には「いつもここから」との対談つきです


ねっとのおやつ

 CD-ROM              本  

どちらもマガジンハウスから
CD-ROM:2,800円(税別) 本:1,300円(税別)です。

2001.07.04

動け演算

慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室制作の
フリップブック集「動け演算」(出版社:トランスアート)が、
ADC賞を受賞しました。
(知らない人も多いかもしれませんが。ADC賞は、Art Director's Clubと言って
デザインの分野では、日本で最も実績も権威もある賞です。)
実は、そもそもADC年鑑に収録だけでもなんとかされないものかなと思って、
応募したのでした。まさか、それが、賞を取るなんて微塵も思いませんでした。

しかも、さらに「動け演算」はADC賞の他にも、
毎年、その年の出版物の装幀から
最高の一点だけ選ばれる「原弘(はらひろむ)賞」も同時受賞になりました。
この賞は、プロのデザイナーやアートディレクターなら
一生に一度取ってみたい賞といわれています。
なんせ、一年に一人しかでないので、10年に10人(あたりまえですが)
というそれこそ稀少なものです。
大学の機関そして学生がADC、原弘賞をとるのはもちろん初めてだそうです。

動け演算についてはホームページがありますので、
そちらをご覧になってください →「動け演算」

2001.02.16

「バザールでござーるのバナナ裁判」を発行している東京書籍に
紹介ページを見つけましたので、こちらにリンクしておきます。

バザールでござーるのバナナ裁判
Amazon

2000.06.16

オリーブで連載していた時から、ひそかに人気の高かった
あの『プチ哲学』が一冊の本になりました!

プチ哲学

・キツツキの理屈      ・テレビ売場のリモコン君
・プッチンプリンの法則   ・寄り道発見団
・ジョンの弱点       ・ヶロちゃん危機一髪
・うっかり電池くんの証明法
                 などなどなど、全作品を収録!

たのしいマンガで、いろいろな概念や
ものごとの考え方について、わかりやすく解説をしています。
オリーブで連載、とはいうものの老若(?)男女、ものをつくる人、
つくらない人を問わず誰でもO.Kの、たのしめる本にできあがりました。
文と絵は、もちろん佐藤雅彦・作。
くまのプー太郎、大人袋でおなじみの中川いさみさんとの対談が
巻末付録として(ぜいたく!)ついています。
本の形もタイトルも、ちっちゃめですので、書店でどうぞお見のがしなく。

マガジンハウスから、
定価1200円(税別)で発売中です。

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