2005.06.20

携帯電話のデコメールの専用公式サイトを開設しました。
『天才デコメスキー』と言います。
メールの文字がすべてアニメーションする「うごく文字メール」やメールに
ぺたぺた押せる「ちびスタンプ」、自分の署名が動く「アニメーション署名」や
オリジナルなメール用便せんなど、
かっこいい・かわいい・たのしいコンテンツが
たくさんあります。

hanko

(はんこ署名)


是非、来てください。来かたですが、
メニューリスト → メール/デコメール → デコメール 天才デコメスキー です。
送ると、びっくりされますよ。
ただし、相手もフォーマじゃないと見れませんから。

2004.07.16

自分が物語を始めるとしたら、まず書きたいと思っていたのが、
この「砂浜」という小説です。
海辺の10の物語で、構成されています。
7月中旬には、大手書店に並んでいると思います。
実は、夏休みが来る前に出したかったのです。
よかったら、この本を読んで、この夏をすごしてください。

佐藤雅彦

四六判、函入り160頁
刊行:2004年7月16日
出版社:紀伊國屋書店
ISBN4-314-00963-2

砂浜 書籍案内

2004.07.02

今、出ているICCの季刊雑誌「インターコミュニケーション NO.49」で、
メディアアーティストで芸大教授の藤幡正樹さんと対談をしています。
対談のテーマは、『パラレル・リアリティと未来心理 —量子・多世界・表現』と
難しそうですが、内容的には、このテーマタイトルほど難解ではありませんので、
興味のある方は、ご一読ください。

佐藤 雅彦

ICC「インターコミュニケーション」

2004.04.09

「うごく - ID 」が、 AU のEZweb でオープンしました。

うごくID

AU端末でのアクセス方法は、次の通りです。

●EZトップメニュー⇒1、カテゴリで探す⇒画像・キャラクター⇒風景・アート
これで、i-mode 、J-sky と合わせて、3キャリア全部に対応になりました。
新作も、発表間近です。ぜひ、やってみてください。

2004.03.26

慶應義塾大学佐藤雅彦研究室と毎日新聞社の共同企画「日本のスイッチ」が
書籍になりました。
この1年半にわたって、おこなってきた日本のスイッチのプロジェクトは、
毎週の参加者が3万8千人を超え、延べ人数だと、216万人になります。
その集大成のこの書籍には、写真やコラムもたくさん入り、
さらに楽しいものになっています。
ちなみに、どんなコラムがあるかというと

あの人の回答

日本のスイッチの代表的な質問を、あの人にやってもらいました。
あの人とは、和田誠さん、島田雅彦さん、堺屋太一さん、
しりあがり寿さん、はなさん、ピーターバラカンさん、赤瀬川原平さん、
キハチさん、勅使河原茜さん、東海林さだおさん、ゴンチチのお二人です。
各人とも、すばらしい回答とコメントを寄せてくれています。

日本の9割

日本のスイッチで90パーセント以上の偏った回答を集めています。
もちろん、毎週毎週の質問と結果は網羅され、多くの時事写真が
時の流れを彷彿とさせます。

日本のスイッチ

毎日新聞社刊 全268頁
装丁:石川将也
編集:慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室 + 佐藤雅彦
ISBN-620-31676-8
定価:本体 1000円+税

2004.03.19

プチ哲学が、中央公論から文庫として出ます。
文庫のために、「佐藤雅彦のプチ哲学的日々」という日誌風の短い原稿も
書きました。写真も僕が撮っています。
本文の部分は、文庫サイズにするために、かなり時間をかけました。
そのため、単行本とは、ページネーションやレイアウトが、
大きく変わっています。とても、読みやすいと思います。
僕としては、あとがきのページにあるアイデアを出したので、
そこを見てほしいです。

プチ哲学 文庫版

プチ哲学  佐藤雅彦著
中公文庫  158頁 フルカラー
ISBN-12-204344-1
定価    本体648円+税

2003.06.23

「アルゴリズムたいそう」そして「アルゴリズムこうしん」のファンの皆さん、
CDがとうとう出ます。
両方の曲を1枚に入れようとよくばりすぎたため、遅くなってしまいました。
内容は、いつもここからの山田さん、
菊地さんのそれぞれのバージョンやカラオケを入れて、
全部で8曲にもなってしまいました。
そして、初回盤には、私がふいに思いついた
アルゴリズムたいそうの「立体分解図」が
もれなく入っています。PCの脇や、本棚の上に置いて、眺めてください。

アルゴリズムたいそう+こうしん CDとおまけ

アルゴリズムたいそう+こうしん CDとおまけ

アルゴリズムたいそう+こうしん おまけ拡大図

おまけの立体分解図の拡大図


歌:いつもここから
ワーナー・ミュージック・ジャパン  800円(消費税別)
6月25日発売

2003.05.27

とうとう携帯でI.Qができる時代になってしまいました。
・5月27日発売のJ-PHONE・シャープのSH53で、プレイステーションの、
 あの映像、あの動きが楽しめるようになりました。
 僕も数か月前に、技術スタッフが開発したシステムを用い、
 I.Qが初めて、携帯の画面で豪快に動くのを見た時は、ショックでした。

 ・しかも携帯I.Qは、内容的にI.Qシリーズの中でも
 名盤の誉れ高い初代I.Qを基に、よりコンパクトに仕上がっています。
 初代I.Qは、プレイステーションでは、今は店頭に出ていないので、
 うれしいかぎりです

・携帯電話も十字キーとか、都合良く、ゲームができる仕組みではありますが、
 専用機ではないので、はじめのうち若干、ストレスもありますが、
 3〜4分やれば、かなり夢中になれます。

・さらに、携帯ならではの全国ランキングもつけました。
 腕前を全国に轟かせたい方は是非、
 エントリーしてください。

 それにしても、携帯電話の小刻みな進歩にはついていけないなあと、
 感じつつある最近の自分でしたが、I.Qのあのイメージが
 携帯の画面で動いているのには、素直に感動しました。

「I.Q Intelligent Qube」へのアクセス方法

[Jスカイメイン]→[ケータイゲーム]→[ゲームアプリ]→
[アクション・パズル]→[I.Q]

※ SH53端末は5月27日より関東地区で発売され、
  これから順次各地域毎にでの販売となります。
  そのため、全国で一般販売されるのは6月中旬頃になるそうです。

携帯上のI.Qの画面

携帯上のI.Qの画面
(c) 2003 Sony Computer Entertainment Inc.

2003.04.15

慶應大学佐藤雅彦研究室の一番新しいプロジェクト、
「任意の点 P」が出版されました。

「任意の点 P」は3-D book、写真のようにレンズ付きの書籍です。
そのレンズは当然、立体視のためにあるのですが、覗くと見えるものは、
今まで誰も見たことのない、
ある美しさ、あるかっこよさです。

任意の点P

通常の形        レンズを立ち上げた形

普通、3Dとはコンピューターが中で計算・合成してそれを2次元のモニター上に
出力するのですが、「任意の点 P」では、見る人の左目と右目に異なった
情報の画像を入れ、その人の脳の中で合成をさせるので、
ものすごいリアリティをもってにょっきりと、
“あまりに如実な美しさ”が現れるのです。

佐藤研の研究生以外にも、
なぜかアートディレクターの中村至男さんの作品もあり、
全体の精緻さを一層高くしています。
正直言って、すごいです。期待してください。
                  

佐藤 雅彦

出版社:美術出版社
定価 :2,500円(消費税別)
企画・構成:佐藤雅彦
作品制作: 慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+中村至男
装丁:山本晃士ロバート
編集:田邊直子

webでも、購入できます。下記のURLまで、どうぞ。
→ esbooks Amazon

2003.04.15

NHK教育テレビのプログラム「ピタゴラスイッチ」が2年目を迎え、
バージョンアップしました。

新コーナーは、
・アルゴリズムこうしん(いつもここから出演)
・何のあと?(撮影・監督 ホンマタカシ、企画協力 佐藤研究室)
・10本アニメ(企画 佐藤研10組+貝塚智子
 アニメーション 植田美緒・松本空)

他に、おとうさんスイッチ2、ピタゴラ装置も新作が出ます。

もちろん、人気のアルゴリズムたいそうやフレーミーも続きます。

お楽しみに!

2003.04.02

毎月新聞

毎日新聞で4年間、連載していた「毎月新聞」が本になりました。

竹中さんとの経済の本のなれそめや、
だんご3兄弟のこと、
入試の初監督のこと、大学での研究室 の活動、
身のまわりで起こったさまざまな事件、
その他その時々感じた事を書き綴っています。



装丁は、穏やか、かつラディカルでハッとする仕上がり、
店頭で見るのを楽しみにしてください。

アートディレクターは畑野憲一さんです。
もちろん人気の3コマ漫画「ケロパキ」も全編掲載。

さらに、
ケロパキファン必見!
◎ 巻末ふろくとして、『ケロパキ・ボツネタ名作選』も載ってます。

毎月新聞の中でも、
個人的に読んでほしいと思う文章をいくつかあげておきますので、
機会がありましたらぜひ読んでみてください。

佐藤 雅彦

  第20号 デジタルって何?
  第18号 自分という密室
  第22号 情報の力関係
  第16号 ネーミングの功罪
  第34号 真夏の葬儀
  第23号 偶然のかけ算
  第31号 これを、〜とする
  第25号 かもしれないグッズ
  第42号 昼定食事件

毎日新聞社刊 定価1.300円(税別)

2003.03.31

ポケ単

プレイステーションやポケットステーションの
英単語学習ソフトの「ポケ単」が
とうとう携帯電話でやれるようになりました。
大学受験やTOEICなどの勉強をしたい方、英語力の腕だめしをしたい方、
是非、やってみてください。

僕も一緒に開発していた中村至男さんも、ポケ単を作っていた5年前に、
携帯電話でやれることを最終的に目的としていたので、
使いやすさも内容も、どんぴしゃりです。

電車の行き帰りや待ち時間にやってみてください。    佐藤 雅彦

i-modeもj-skyも基本的にポケ単は200円で楽しめます。

「ポケ単」への行き方
●i-mode
「i-Menu]→[メニューリスト]→[キャラクター]→[i SCE J]
→有料メニューの[iアプリゲーム]を選ぶ

●j-Phone
「J-スカイメイン]→[ケータイゲーム]→[ゲームアプリ]→[ゲームパック]
→[SCE Jアプリ]を選ぶ

●EZwebは2003年4月以降対応予定です。

2003.01.24

とうとう「うごくーID」が Jフォンでもオープンしました。
ぜひぜひ、ためしてみてください。

もちろん、切断(僕は、こう呼んでいるいるのですが、
うごく-ID上は金太郎飴)もあります、
鉛筆ねずみもいます、うごクロックもあります、うごくメールもチビキュラも。
Jフォンなので、フォトフレームも当然あります。

佐藤 雅彦

◆行き方は以下の通りです◆
メインメニュー>Jスカイメイン>
キャラクター・画像>アート・画像の「うごく-ID」

2002.10.07

毎日新聞社と慶應大学の佐藤雅彦研究室の共同企画
「日本のスイッチ」が始まりました。
i-modeと既存メディアの新聞を使った業界初の試みです。

日本のスイッチ

「日本のスイッチ」の概略を説明します。
毎週、日本のみなさんに8つの質問を投げかけます。
その質問は政治・経済から身の回りの小さなことまで様々ですが、
どれも今の日本にとって放置しておけない問題ばかりです。

それをi-modeを使って、みなさんに答えていただき、集計し
翌週、新聞紙面と i-mode 上で発表していきます。
僕のミニ解説もつけます。
電車の行き帰りや待ち時間にやってみてください。

【日本のスイッチへの行き方】

i Menu →メニューリスト
→天気/ニュース/情報→毎日新聞・スポニチ→日本のスイッチ
(もちろん無料サイトです)

回答していただいた方には、翌週、御自分の回答が
日本全体のメジャー側・マイナー側のどちらにあるかとか、
なんと)自分と8問まったく同じ回答をした人が
日本に何人いたかなどもお教えします。

日本全体の答えを発表することによって、
今まで気づくことのなかった新しい常識が
浮上してきたり、新しい社会提言が生まれたりしてくるはずです。
そして、政治・経済などのニュースにあまり興味をもっていない若い方にも
関心を持つきっかけになればという目的もあります。

これからの日本の方向を指し示すスイッチになればと思い、
「日本のスイッチ」と名付けました。

さあ、あなたの親指で日本のスイッチを押してください。

佐藤 雅彦

*日本のスイッチは毎週月曜日から水曜日が回答受付です。

2002.08.30

『経済ってそういうことだったのか会議』が文庫本になりました。
文庫本にするにあたり、新に竹中平蔵さんと対談して、章を増やしました。
「会議その後」という章です。9.11テロをふまえてどうしても竹中さんに
聞きたいことがあったのでそのことを中心に話しました。

新・竹中語録、番外・佐藤語録もお楽しみに。
デザインは単行本と全く同じで、まるで子どものようです。
価格は600円(税別)。日本経済新聞社より出ています。

佐藤 雅彦

経済

 親本         文庫本

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