2016.11.23

佐藤雅彦です。
久々に講演をします。

来たる12月10日(土)、青山学院大学で催される【EDIM16’】「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016」での招待講演です。
講演タイトルは、

 こうすると見えてくる
 こうすると伝わる
 こうすると分かってしまう
   ーコミュニケーションデザインの方法の作り方

です。

今まで、研究開発してきた教育方法と表現方法を、ピタゴラスイッチや考えるカラスやTV-CMなどへの実践を交えて話したいと思います。
どのようなコミュニケーションデザインを作れば、学習者や視聴者が主体的に、その情報を取り入れ、咀嚼するのかを解説していきます。
講演時間も通常より長く、90分(大学での講義時間一コマと同じ)にしてもらいました。
座席に限りがあるということなので、希望する方は、お早めに下記のURLにあるフォームで申し込んでください。
もちろん無料です。

申し込みはこちら↓
教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2016(青山大学)web site
https://symp.aim.aoyama.ac.jp/2016/

日時:2016年12月10日(土曜日)午後13時からシンポジウムは始まります。
場所:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル(14号館) 12階 大会議室
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 (→地図pdf
主催:青山学院大学 情報メディアセンター(AIM)

2016.04.22

佐藤雅彦です。訳あって、直前のお伝えになってしまいますが、国立研究開発法人のNIMSで講演をします。NIMSとは物質・材料研究機構のことで、世界的な物性科学の研究拠点です。

NIMSでは1年に1度「NIMSオープンハウス」を開催し、物質材料研究の面白さを見せてくれます。その中で一般の方々に向けて、この4月24日(日)に研究施設の見学ツアーや金属加工などの体験など、楽しく学べる場を提供します。ダイヤモンドを作る3万トンプレスとか、かなり面白そうです。

私とユーフラテスは、NIMSと一緒に「未来の科学者たちへ」という科学映像をずっと作ってきました。今回の4月24日に開催されるこの行事も、同じタイトルになっています。その中で、私の特別講演が行われます。もちろん無料です。

実は、このホームページに告知する前に、応募多数で、すぐ締切になってしまいました。その後、NIMSの特別な計らいで、座席数を増やしてくれたのですが、それも瞬時に定員に達してしまい、既に座席が無い状態で、ここでの告知が憚れたのです。ところが、NIMSの方が、昨日、さらに会場レイアウトを工夫して、あと60名ほどの座席を作りました。この座席は、もうwebで登録ではなく、当日、先着順に受け付けをするそうです。もともとの席が170席で、60席増やしたということなので、希望者はほとんど入ることができると思います。
(なので、NIMSのホームページに行っても、申し込み受付終了となっていると思いますが、上記のような事情ですので、参加希望の方はがっかりせず、会場までいらしてください)

私の講演の内容は、「科学をどう伝えるか」というテーマで、そのために私がこれまで研究と開発をしてきた映像手法をピタゴラスイッチや考えるカラスやNIMSの科学映像を例として見せながら話したいと思っています。具体的な実験もやって見せたいと思っています。楽しみにしてください。

時間の許す方、そして興味のある方、ぜひ、足をお運びください。
新緑の筑波研究都市でお会いしましょう。

佐藤 雅彦

【講演日時】2016年4月24日(日曜日)11:00〜12:30
【場所】筑波学園都市 NIMS 千現地区
(NIMSは研究地区が3箇所あるので、詳しくは下記のURLで)
【講演題目】科学の伝え方  ーピタゴラスイッチ、考えるカラスを例として
【NIMS ホームページ】青少年特別行事「~未来の科学者たちへ~」

2016.01.22

定員に達しましたので、受付は終了しました。

来たる2月6日(土)に、東京芸術大学の馬車道校舎で
科学映像のレクチャーをします。

馬車道校舎には、上質の映画館のような大視聴覚室があり、
そこで、行います。

ピタゴラスイッチや考えるカラスで放送している科学映像の数々を例にして
科学映像の面白さについて、また作り方について
考察したいと思います。

このレクチャーは、横浜市と芸大の連携事業なので、
当初は、対象を横浜在住の高校生と最初の募集では限定していたのですが、
横浜市のご好意で、一般公開となりました。

申し込みや、より詳しい説明を希望する際は、
下記の芸大のホームページに行ってください。
応募フォームのページにも、ここから行けます。

実際の実験も交えて、講義を進めますので、
乞うご期待です。

佐藤 雅彦

http://www.fm.geidai.ac.jp/news/2533

日時:2016年2月6日(土曜日) 入場 13:30から
   レクチャー: 14:00〜15:30
場所:東京芸術大学 馬車道校舎 3階 大視聴覚室
最寄り駅:みなとみらい線 馬車道駅
駅を出るとすぐ馬車道校舎はあります。
昔の銀行の建物で、立派です。

もちろん無料です。

2015.08.03

ピタゴラ装置だけの特番がいよいよ放送されます。
前半戦と後半戦の2本構成です。

前半戦は、8月4日(火)の深夜23:25から30分間、そして後半戦は、その1週間後の8月11日(火)の同時刻です。放送局は、もちろんNHK教育テレビ(Eテレ)です。

慶應大学の佐藤研、そしてその卒業生からなるクリエーティブグループのユーフラテスは、番組が始まってから13年間、ピタゴラ装置を作り続けてきました。それも、異様とも言えるほどのハイレベルなクオリティを、常に保っています。最近は、藝大の佐藤研が参加することもあります。

そもそもピタゴラスイッチは、新しい教育的表現に毎年挑んでおり、数多くの名物コーナーを生みだしてきました。
しかし、ピタゴラ装置だけはずっと変わらず番組の要として存在しています。それは何故なのでしょうか? この番組を観ると、それが分かります。

ピタゴラ装置「誕生の瞬間」

私たちは、単にドミノ倒しをやっているのではありません。世の中に潜んでいる興味深い機構を学んだり、人間にとって、どうしても気になってしまう事柄をテーマ化(言語化)したりして、そこからピタゴラ装置を作ってきました。
多くのこども達やお父さん、お母さん方が、ずっとピタゴラ装置を支持してくれているのは、どの装置の動きや構造にも「理」が潜んでいて、そこを面白い!と感じてくれているからだと思います。

2週にも渡る構成になりましたが、どうしても入りきらず、泣く泣く落としたコーナーがいくつもあります。装置の全部は語り尽くせませんが、思わず声が出るほどの面白さに溢れています。

全国の、いや全世界のピタゴラ装置ファンのみなさん、
是非、この番組を観てください。
そして、一見あぶなげに見える装置が、実は奥に持っていた「強い意志」を、目の当たりにしてもらいたいと思います。


ピタゴラスイッチ 監修
東京藝術大学 大学院教授
佐藤 雅彦
ピタゴラ装置大解説スペシャル タイトル

放送日時:
ピタゴラ装置大解説スペシャル 前半戦
2015年8月 4日(火)23 : 25〜23 : 55

ピタゴラ装置大解説スペシャル 後半戦
2015年8月11日(火)23 : 25〜23 : 55

(共に終わってから、2355という番組が続きます。
NHKの編成局の気の利いた編成です)

放送局:NHK教育テレビ (Eテレ)

2015.05.16

東京大学本郷キャンパスで行われる五月祭の常任委員会から特別講演会を依頼され、行うことにしました。
日時は、5月16日(土)16:00から17:30です。
下記のURLから五月祭のページに行くことができます。
私の講演に関しては、このページの一番下に記載されています。
http://gogatsusai.jp/88/visitor/event/committee/

「作り方を作る」ということをテーマに、表現方法論・教育方法論に関して、 今まで作ってきた映像をたくさん見せながら講義したいと思います。

基本的に、学生を対象とした講演会です。
大学生・院生そして高校生のみなさん、奮って参加してください。多分、かなり面白いし、驚くことばかりだと思います。
(※当日、状況次第で一般の方の入場も検討されるとのことでした)
会場は、普段は工学部の教授会が開かれる教授会室で、滅多に入ることが出来ない場所ですし、椅子もちょっといい感じです。ただ、座席数が180ほどなのでお早めの入場をおすすめします。(余裕がある部屋なので、立ち見なども許されるそうですが……)

では、新緑の美しい本郷でお会いしましょう。

佐藤 雅彦

東京大学 第88期五月祭 特別講演会
日時:5月16日(土) 16:00〜17:30
会場:東京大学本郷キャンパス 工学部8号館 1階 教授会室
最寄り駅:本郷三丁目駅(丸ノ内線・大江戸線)、東大前駅(南北線)など
 

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