2003.06.23

「アルゴリズムたいそう」そして「アルゴリズムこうしん」のファンの皆さん、
CDがとうとう出ます。
両方の曲を1枚に入れようとよくばりすぎたため、遅くなってしまいました。
内容は、いつもここからの山田さん、
菊地さんのそれぞれのバージョンやカラオケを入れて、
全部で8曲にもなってしまいました。
そして、初回盤には、私がふいに思いついた
アルゴリズムたいそうの「立体分解図」が
もれなく入っています。PCの脇や、本棚の上に置いて、眺めてください。

アルゴリズムたいそう+こうしん CDとおまけ

アルゴリズムたいそう+こうしん CDとおまけ

アルゴリズムたいそう+こうしん おまけ拡大図

おまけの立体分解図の拡大図


歌:いつもここから
ワーナー・ミュージック・ジャパン  800円(消費税別)
6月25日発売

2003.05.27

とうとう携帯でI.Qができる時代になってしまいました。
・5月27日発売のJ-PHONE・シャープのSH53で、プレイステーションの、
 あの映像、あの動きが楽しめるようになりました。
 僕も数か月前に、技術スタッフが開発したシステムを用い、
 I.Qが初めて、携帯の画面で豪快に動くのを見た時は、ショックでした。

 ・しかも携帯I.Qは、内容的にI.Qシリーズの中でも
 名盤の誉れ高い初代I.Qを基に、よりコンパクトに仕上がっています。
 初代I.Qは、プレイステーションでは、今は店頭に出ていないので、
 うれしいかぎりです

・携帯電話も十字キーとか、都合良く、ゲームができる仕組みではありますが、
 専用機ではないので、はじめのうち若干、ストレスもありますが、
 3〜4分やれば、かなり夢中になれます。

・さらに、携帯ならではの全国ランキングもつけました。
 腕前を全国に轟かせたい方は是非、
 エントリーしてください。

 それにしても、携帯電話の小刻みな進歩にはついていけないなあと、
 感じつつある最近の自分でしたが、I.Qのあのイメージが
 携帯の画面で動いているのには、素直に感動しました。

「I.Q Intelligent Qube」へのアクセス方法

[Jスカイメイン]→[ケータイゲーム]→[ゲームアプリ]→
[アクション・パズル]→[I.Q]

※ SH53端末は5月27日より関東地区で発売され、
  これから順次各地域毎にでの販売となります。
  そのため、全国で一般販売されるのは6月中旬頃になるそうです。

携帯上のI.Qの画面

携帯上のI.Qの画面
(c) 2003 Sony Computer Entertainment Inc.

2003.04.15

慶應大学佐藤雅彦研究室の一番新しいプロジェクト、
「任意の点 P」が出版されました。

「任意の点 P」は3-D book、写真のようにレンズ付きの書籍です。
そのレンズは当然、立体視のためにあるのですが、覗くと見えるものは、
今まで誰も見たことのない、
ある美しさ、あるかっこよさです。

任意の点P

通常の形        レンズを立ち上げた形

普通、3Dとはコンピューターが中で計算・合成してそれを2次元のモニター上に
出力するのですが、「任意の点 P」では、見る人の左目と右目に異なった
情報の画像を入れ、その人の脳の中で合成をさせるので、
ものすごいリアリティをもってにょっきりと、
“あまりに如実な美しさ”が現れるのです。

佐藤研の研究生以外にも、
なぜかアートディレクターの中村至男さんの作品もあり、
全体の精緻さを一層高くしています。
正直言って、すごいです。期待してください。
                  

佐藤 雅彦

出版社:美術出版社
定価 :2,500円(消費税別)
企画・構成:佐藤雅彦
作品制作: 慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+中村至男
装丁:山本晃士ロバート
編集:田邊直子

webでも、購入できます。下記のURLまで、どうぞ。
→ esbooks Amazon

2003.04.15

NHK教育テレビのプログラム「ピタゴラスイッチ」が2年目を迎え、
バージョンアップしました。

新コーナーは、
・アルゴリズムこうしん(いつもここから出演)
・何のあと?(撮影・監督 ホンマタカシ、企画協力 佐藤研究室)
・10本アニメ(企画 佐藤研10組+貝塚智子
 アニメーション 植田美緒・松本空)

他に、おとうさんスイッチ2、ピタゴラ装置も新作が出ます。

もちろん、人気のアルゴリズムたいそうやフレーミーも続きます。

お楽しみに!

2003.04.02

毎月新聞

毎日新聞で4年間、連載していた「毎月新聞」が本になりました。

竹中さんとの経済の本のなれそめや、
だんご3兄弟のこと、
入試の初監督のこと、大学での研究室 の活動、
身のまわりで起こったさまざまな事件、
その他その時々感じた事を書き綴っています。



装丁は、穏やか、かつラディカルでハッとする仕上がり、
店頭で見るのを楽しみにしてください。

アートディレクターは畑野憲一さんです。
もちろん人気の3コマ漫画「ケロパキ」も全編掲載。

さらに、
ケロパキファン必見!
◎ 巻末ふろくとして、『ケロパキ・ボツネタ名作選』も載ってます。

毎月新聞の中でも、
個人的に読んでほしいと思う文章をいくつかあげておきますので、
機会がありましたらぜひ読んでみてください。

佐藤 雅彦

  第20号 デジタルって何?
  第18号 自分という密室
  第22号 情報の力関係
  第16号 ネーミングの功罪
  第34号 真夏の葬儀
  第23号 偶然のかけ算
  第31号 これを、〜とする
  第25号 かもしれないグッズ
  第42号 昼定食事件

毎日新聞社刊 定価1.300円(税別)

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