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		<title>MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS</title>
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		<description>TOPICS OF TOPICS | 佐藤雅彦の最新情報</description>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
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		<title>「考えの整頓」　書籍になりました。</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20111027seiton.htm</link>
		<description>暮しの手帖に連載中の「考えの整とん」ですが、2007年早春号から2011年初夏号までの分を編纂して書籍にしました。６年間の連載ですので、２８８頁になりました。書籍のタイトルは「考えの整頓」としました。こうして、過去6年間の文章を読むと、テーマは各章それぞれですが、それとはまた別に自分の強い関心が存在し、それが、　　どうコミュニケーションしたらこれが伝わるか。　　どうメディアをデザインしたら、　　今まで伝えることが出来ないことが伝わるか。　　新しい分かり方とは、どのようなものか。　　その時の表象は、どのようなものか。ということに集中していることが分かります。　　目次1.　「たくらみ」の共有2.　敵か味方か3.　おまわりさん10人に聞きました4.　〜と、オルゴールは思い込み5.　物語を発現する力6.　中田のスルーパスと芦雪7.　もう一人の佐藤雅彦8.　想像料理法9.　広辞苑第三版 2157頁10. この深さの付き合い11. もうひとつの世界12. ハプニング大歓迎13. ものは勝手に無くならない14. はじめての彫刻15. 見えない紐16. ふるいの実験17. 言語のはじまり18. 無意識の引き算19. 小さな海20. 意味の切り替えスイッチ21. 船酔いしない方法22. シラク・ド・ウチョテです23. 耳は口ほどにものを言い 〜空き巣の方は読むのを禁止します〜24. 板付きですか？25. 一敗は三人になりました26.「差」という情報27. その時一篇一篇、楽しみに読んでいただけたら、幸いです。装幀は、松田行正さんです。端正さと読みやすさの両方を可能にする方をイメージしたら松田さんに行き着きました。このレイアウト、文字組、なかなかできるものではありません。表紙の絵は、松田さんにすすめられて、私とうちのますみさんとで描きました。佐藤 雅彦「考えの整頓」出版社：暮しの手帖社サイズ：四六判ページ数：288頁定価：1600円（＋税）web上での扱い：Amazon　ビーケーワン</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2011-10-27T09:49+09:00</dc:date>
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<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/seiton_20111028.jpg" ALT="書籍『考えの整頓』"  WIDTH="400" HEIGHT="415" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
暮しの手帖に連載中の「考えの整とん」ですが、<br>
2007年早春号から2011年初夏号までの分を編纂して書籍にしました。<br>
６年間の連載ですので、２８８頁になりました。<br>
書籍のタイトルは「考えの整頓」としました。<br>
<br>
こうして、過去6年間の文章を読むと、テーマは各章それぞれですが、<br>
それとはまた別に自分の強い関心が存在し、それが、<br>
<br>
　　どうコミュニケーションしたらこれが伝わるか。<br>
　　どうメディアをデザインしたら、<br>
　　今まで伝えることが出来ないことが伝わるか。<br>
　　新しい分かり方とは、どのようなものか。<br>
　　その時の表象は、どのようなものか。<br>
<br>
ということに集中していることが分かります。
</p>

<p>
<br>
　　目次<br>
<br>
1.　「たくらみ」の共有<br>
2.　敵か味方か<br>
3.　おまわりさん10人に聞きました<br>
4.　〜と、オルゴールは思い込み<br>
5.　物語を発現する力<br>
6.　中田のスルーパスと芦雪<br>
7.　もう一人の佐藤雅彦<br>
8.　想像料理法<br>
9.　広辞苑第三版 2157頁<br>
10. この深さの付き合い<br>
11. もうひとつの世界<br>
12. ハプニング大歓迎<br>
13. ものは勝手に無くならない<br>
14. はじめての彫刻<br>
15. 見えない紐<br>
16. ふるいの実験<br>
17. 言語のはじまり<br>
18. 無意識の引き算<br>
19. 小さな海<br>
20. 意味の切り替えスイッチ<br>
21. 船酔いしない方法<br>
22. シラク・ド・ウチョテです<br>
23. 耳は口ほどにものを言い 〜空き巣の方は読むのを禁止します〜<br>
24. 板付きですか？<br>
25. 一敗は三人になりました<br>
26.「差」という情報<br>
27. その時<br>
</p>

<p>
<br>
一篇一篇、楽しみに読んでいただけたら、幸いです。<br>
<br>
装幀は、松田行正さんです。<br>
端正さと読みやすさの両方を可能にする方をイメージしたら<br>
松田さんに行き着きました。<br>
このレイアウト、文字組、なかなかできるものではありません。<br>
<br>
表紙の絵は、松田さんにすすめられて、私とうちのますみさんとで描きました。
</p>


<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
「考えの整頓」<br>
<br>
出版社：暮しの手帖社<br>
サイズ：四六判<br>
ページ数：288頁<br>
定価：1600円（＋税）<br>
web上での扱い：<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4766001710/">Amazon</a>　<a href="http://www.bk1.jp/product/03461292">ビーケーワン</a><br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/k-tai/20110827ugod-iPhone.htm">
		<title>新しい表現の居場所 ——「うごく-ID」が iPhone に 登場</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/k-tai/20110827ugod-iPhone.htm</link>
		<description>「うごく-ID」は、自分の名前や好きな言葉を入力すると、それがアニメーションになる、という表現です。企画と開発は、佐藤雅彦とアートディレクターの中村至男さん。11年前の西暦2000年に、DoCoMoのiモードで公式サイトとして始まり、現在も人気サイトとして続いています。その「うごく-ID」がこのたび iPhone アプリになりました。11年間に作られた100を超える「うごD作品」の中から、厳選された人気15作品を収録して、本日からリリースされました。携帯の「うごく-ID」同様、名前や言葉がカチっとしたアニメーションとなって、動き出します。作った「うごD」を簡単にメールで送れる機能も付いているので、友達や家族に、ちょっとしたメッセージをアニメーションで伝えることもできます。新しい表現の居場所で生き生きと動く「うごD」を、ぜひ、やってみてください。Topics 研究員　石川将也iPhone アプリ「うごく-ID」企画・デザイン　佐藤雅彦 ＋ 中村至男 ＋ 石川将也アートディレクション　中村至男ディレクション　赤羽雅広（キャラメル・ママ）→ iTunes Store へ※　現在、完成を記念して、セール価格 170円 で販売中です。携帯サイトのうごDと違い、月額課金ではないので、一度購入するだけで、好きなだけ「うごD」を作ることができます。※　iPod touch にも対応しています。「うごく-ＩＤ」ではサーバとの通信を行いますので、iPod touch で使用する場合は、Wi-Fiに接続してください。収録作品「鉛筆ねずみ」「アルファベット体操」「プレス工場」「広告塔」「キツツキタイプライター」「もじもじ虫」「無人島」「ボクシング」「切断」「ボウリング」「クレーン」「ブルックリン」「リスの水上スキー」「トリオ・ザ・ゴミ箱」</description>
		<dc:subject>携帯コンテンツ</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2011-08-27T14:19+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[
<p>
「うごく-ID」は、自分の名前や好きな言葉を入力すると、それがアニメーションになる、という表現です。<br>
企画と開発は、佐藤雅彦とアートディレクターの中村至男さん。<br>
<br>
11年前の西暦2000年に、DoCoMoのiモードで公式サイトとして始まり、現在も人気サイトとして続いています。<br>その「うごく-ID」がこのたび iPhone アプリになりました。
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/ugod-iphone01.jpg" ALT="うごくＩＤ on iPhone4" HEIGHT="280" WIDTH="400" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
11年間に作られた100を超える「うごD作品」の中から、厳選された人気15作品を収録して、本日からリリースされました。携帯の「うごく-ID」同様、名前や言葉がカチっとしたアニメーションとなって、動き出します。
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/ugod-iphone02.gif" ALT="うごDapp収録作品（一部）" HEIGHT="180" WIDTH="350" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
作った「うごD」を簡単にメールで送れる機能も付いているので、友達や家族に、ちょっとしたメッセージをアニメーションで伝えることもできます。<br>
<br>
新しい表現の居場所で生き生きと動く「うごD」を、ぜひ、やってみてください。<br>
<br>
</p>

<h5 class="sign">Topics 研究員　石川将也</h5>

<p>
<a href="http://itunes.apple.com/app/ugo-d/id456145380?mt=8">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/ugod-iphone-icon.png" ALT="うごDappアイコン" WIDTH="150" HEIGHT="150" BORDER="0" ALIGN="LEFT" class="floatleft"></a>
</a>
<br>
<b><a href="http://itunes.apple.com/app/id456145380?mt=8">iPhone アプリ「うごく-ID」</a></b><br>
企画・デザイン　佐藤雅彦 ＋ 中村至男 ＋ 石川将也<br>
アートディレクション　中村至男<br>
ディレクション　赤羽雅広（キャラメル・ママ）<br>
<br>
<a href="http://itunes.apple.com/app/id456145380?mt=8">→ iTunes Store へ</a>
</p>



<p>
※　現在、完成を記念して、セール価格 170円 で販売中です。携帯サイトのうごDと違い、月額課金ではないので、一度購入するだけで、好きなだけ「うごD」を作ることができます。<br>
<br>
※　iPod touch にも対応しています。「うごく-ＩＤ」ではサーバとの通信を行いますので、iPod touch で使用する場合は、Wi-Fiに接続してください。<br>
<br>
<b>収録作品</b><br>
「鉛筆ねずみ」「アルファベット体操」「プレス工場」「広告塔」「キツツキタイプライター」「もじもじ虫」「無人島」「ボクシング」「切断」「ボウリング」「クレーン」「ブルックリン」「リスの水上スキー」「トリオ・ザ・ゴミ箱」
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20110304exhibition-difference.htm">
		<title>小さな展覧会 「差分」   Paul Smith にて</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20110304exhibition-difference.htm</link>
		<description>東京・神宮前（表参道）にあるPaul Smithの旗艦店で、展示をします。『差分 ーdifferenceー 』は、2005年から、慶応大学佐藤雅彦研究室出身の菅 俊一と石川将也と共に行ってきた研究テーマで、2008年に美術出版社からその成果を書籍化しました。今回は、Paul Smith SPACE galleryのディレクターの方が、一昨年その本を見て、是非展示をということで始まりました。展示にあたって、書籍では出来ない「立体差分」も試みました。それらを作り上げる過程での発見があり、それがとても面白くて、ボードや図録の中で解説をしてあります。さらに、差分という手法を用い、Paul Smith をモチーフに、いくつかの表現を３人で開拓しました。それも、新しいコミュニケーションを生んでいて、とてもかっこいいのではないかと思います。「Paul Smith × 差分」というコーナーです。本当に小さな展示ですが、落ち着いたいいスペースですので、近くを通りかかった方は見に来てください。もちろん、入場無料です。差分のポストカード、図録、専用ミニトートなども作りました。galleryの階下のPaul Smithのshopで販売しています。ポストカードは、本国のポール・スミスさんも、とてもお気に入りとのことです。期間も短めなので、お見逃しなく。３人を代表して　佐藤 雅彦『差分 ーdifferenceー 』期間：2011年3月5日（土）〜4月3日（日）場所：Paul Smith SPACE gallery住所：東京都渋谷区神宮前5ー46ー14  ３階開店時間：11：00〜20：00最寄駅：地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」定休日：水曜日詳細はこちら→　http://www.paulsmith.co.jp/paul-smith-world/exhibitions/entry/2599</description>
		<dc:subject>おしらせ</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2011-03-04T00:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[
<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/difference_paulsmithgallerypark.png" ALT="PAUL SMITH SPACE GALLERY PARK"  WIDTH="440" HEIGHT="660" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
東京・神宮前（表参道）にあるPaul Smithの旗艦店で、展示をします。<br>
『差分 ーdifferenceー 』は、2005年から、慶応大学佐藤雅彦研究室出身の菅 俊一と石川将也と共に行ってきた研究テーマで、2008年に美術出版社からその成果を書籍化しました。<br>
今回は、Paul Smith SPACE galleryのディレクターの方が、一昨年その本を見て、是非展示をということで始まりました。<br>
<br>
展示にあたって、書籍では出来ない「立体差分」も試みました。それらを作り上げる過程での発見があり、それがとても面白くて、ボードや図録の中で解説をしてあります。<br>
さらに、差分という手法を用い、Paul Smith をモチーフに、いくつかの表現を３人で開拓しました。それも、新しいコミュニケーションを生んでいて、とてもかっこいいのではないかと思います。「Paul Smith × 差分」というコーナーです。<br>
<br>
本当に小さな展示ですが、落ち着いたいいスペースですので、近くを通りかかった方は見に来てください。<br>
もちろん、入場無料です。<br>
差分のポストカード、図録、専用ミニトートなども作りました。galleryの階下のPaul Smithのshopで販売しています。<br>
ポストカードは、本国のポール・スミスさんも、とてもお気に入りとのことです。
期間も短めなので、お見逃しなく。<br>
<br>
</p>

<h5 class="sign">３人を代表して　佐藤 雅彦</h5>



<p>
『差分 ーdifferenceー 』<br>
<br>
期間：2011年3月5日（土）〜4月3日（日）<br>
場所：Paul Smith SPACE gallery<br>
住所：東京都渋谷区神宮前5ー46ー14  ３階<br>
開店時間：11：00〜20：00<br>
最寄駅：地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」<br>
定休日：水曜日<br>
詳細はこちら→　<a href="http://www.paulsmith.co.jp/paul-smith-world/exhibitions/entry/2599">http://www.paulsmith.co.jp/paul-smith-world/exhibitions/entry/2599</a><br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/difference_string.png" ALT="ピンと張る"  WIDTH="470" HEIGHT="470" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>


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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100916bijutsutechou.htm">
		<title>美術手帖１０月号　 特集「佐藤雅彦」</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100916bijutsutechou.htm</link>
		<description>明日（書店の多くは本日１６日）、発売される美術手帖の１０月号は特集「佐藤雅彦」です。教育テレビの番組２３５５・０６５５や今開催中の展覧会や芸大での講義を大きく取り上げ、私の活動とその基になっている「考え方」を長い期間の取材やインタビューによって、解き明かしています。私は「作り方を作る」「考え方を考える」ということを標榜し、この３０年間、何を作るにも、その作り方・考え方から新しくするということをやって来ました。作り方や考え方が独自なものであれば、自ずと出来てくるものは独自なものになると信じているからです。今回の特集は、その過程が分かるような年表も付いています。作り方を作るということを実践するために、活動する拠点を電通 → トピックス → 慶応大学 → 芸大＋ユーフラテスと変えてきた流れとその理由も分かるようになっています。その都度、会社員だったり研究者だったり教育者だったりするわけですが、立場と環境を変え、作るものを変えてきたのです。普段は、テレビや雑誌などの個人としての露出は極力断っているのですが（自分が出るより作ったものが出るのが正しいと思っているので）、みなさんの生きていく過程になんらかのプラスになることを願って、この特集を受けました。特集は９０頁にも渉っており、その中には、前出の展覧会や授業や２３５５などの写真やその考え方があるのですが、他には分子生物学者の福岡伸一さんとの対談（私たちの“本性”はどこにあるのか）や椹木野衣さんの評論 があり、個人的にはとても面白く是非、読んでいただきたいものです。他にも、これも自分と認めざるをえない展の昨年９月から作ってきた過程がキュレーターの手記ということで載っていて、それを読むと展覧会の作り方自体も作ってきたことが分かると思います。表現に関わる方はもちろん、表現に関わっていない方にも興味深い内容になっていますので、お手に取って読んでみてください。佐藤 雅彦美術手帖 2010年10月号（2010年9月17日発売）出版社：美術出版社Amazon</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-09-16T00:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[
<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/bijutsutechou201010.jpg" ALT="美術手帖2010年10月号　特集「佐藤雅彦」"  WIDTH="440" HEIGHT="367" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
明日（書店の多くは本日１６日）、発売される美術手帖の１０月号は<br>
特集「佐藤雅彦」です。<br>
<br>
教育テレビの番組２３５５・０６５５や今開催中の展覧会や芸大での講義を大きく取り上げ、私の活動とその基になっている「考え方」を長い期間の取材やインタビューによって、解き明かしています。<br>
<br>
私は「作り方を作る」「考え方を考える」ということを標榜し、<br>
この３０年間、何を作るにも、その作り方・考え方から新しくするということをやって来ました。<br>
作り方や考え方が独自なものであれば、自ずと出来てくるものは独自なものになる
と信じているからです。<br>
<br>
今回の特集は、その過程が分かるような年表も付いています。<br>
作り方を作るということを実践するために、活動する拠点を<br>
電通 → トピックス → 慶応大学 → 芸大＋ユーフラテス<br>
と変えてきた流れとその理由も分かるようになっています。<br>
その都度、会社員だったり研究者だったり教育者だったりするわけですが、立場と環境を変え、作るものを変えてきたのです。<br>
<br>
普段は、テレビや雑誌などの個人としての露出は極力断っているのですが（自分が出るより作ったものが出るのが正しいと思っているので）、みなさんの生きていく過程になんらかのプラスになることを願って、この特集を受けました。<br>
<br>
特集は９０頁にも渉っており、<br>
その中には、前出の展覧会や授業や２３５５などの写真や<br>
その考え方があるのですが、<br>
他には分子生物学者の福岡伸一さんとの対談（私たちの“本性”はどこにあるのか）や椹木野衣さんの評論 があり、個人的にはとても面白く<br>
是非、読んでいただきたいものです。<br>
他にも、これも自分と認めざるをえない展の昨年９月から作ってきた過程が<br>
キュレーターの手記ということで載っていて、それを読むと<br>
展覧会の作り方自体も作ってきたことが分かると思います。<br>
<br>
表現に関わる方はもちろん、表現に関わっていない方にも<br>
興味深い内容になっていますので、お手に取って読んでみてください。<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
美術手帖 2010年10月号（2010年9月17日発売）<br>
出版社：<a href="http://www.bijutsu.co.jp/bt/">美術出版社</a><br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B0041EEN4U/">Amazon</a><br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100904attribute-book.htm">
		<title>書籍  『 属性 』　やっと完成しました。</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100904attribute-book.htm</link>
		<description>「これも自分と認めざるをえない展」の開催を機に、テーマである「属性」の書籍を著しました。展覧会の図録としても会場では置かれますが、会場で展示できなかった作品やワークショップ、対談や、ある短編小説まで収録してあり、属性をめぐる幅広くも深い考察に溢れています。属性と自分の存在、さらに自分と世界との関係について知りたい方には是非、読んでいただきたく思います。この書籍で、新しく属性という観点から見た作家としては、ソフィ・カルやボルタンスキー。そして、脳科学研究者の入來篤志さんとの「属性と人間性の関係」をテーマにした対談、爆笑問題の太田光さんとの「属性と自分との距離」をテーマにした対談があります。どれも、非常に面白いです。（太田さんは、この展覧会とこの対談で、一層元気にラディカルになったようです。）そして、なんと、装幀は中島英樹さん。個人的には、装幀家・中島英樹の最高傑作ではと思っています。出来映えも素晴らしいのですが、中島さんと作っていく過程が本当に緊張感のある面白いものでした。中島さん、そして中島デザインの古谷さん、求龍堂の三宅さん、21_21の田中さん、本当にありがとう。撮影は、東京芸大・映像研究科の博士課程に在籍している写真家・田村友一郎を抜擢し、芸大で展覧会を作っていく過程から会場の写真までを撮影してもらいました。素晴らしい写真ばかりで将来が楽しみです。展覧会の開催から、一ヶ月以上が過ぎてしまい、甚だ遅くはありますが、図録としても、書籍としても、かなり意味深い一冊となりました。大型書店、amazonなどでも手に入れることが可能なので、興味がある方は、是非どうぞ。佐藤 雅彦「属性　ーAttributeー」出版社：求龍堂著者　：佐藤雅彦アートディレクション＆デザイン：中島英樹デザイン：古谷哲朗（中島デザイン）写真　：田村友一郎編集　：田中みゆき編集コーディネイト：三宅奈穂美（求龍堂）言語　：日本語・英語価格　：2,300円（税抜）Amazon.co.jp表紙の水色は、青空の写真。裏を返すと表４には、なんと穴が！（カバーをはずしてさわってみてください。）</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-09-04T23:08+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/attribute-book.jpg" ALT="書籍『属性』"  WIDTH="380" HEIGHT="407" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
「これも自分と認めざるをえない展」の開催を機に、<br>
テーマである「属性」の書籍を著しました。<br>
<br>
展覧会の図録としても会場では置かれますが、<br>
会場で展示できなかった作品やワークショップ、対談や、ある短編小説まで収録してあり、属性をめぐる幅広くも深い考察に溢れています。<br>
属性と自分の存在、さらに自分と世界との関係について知りたい方には是非、<br>
読んでいただきたく思います。<br>
<br>
この書籍で、新しく属性という観点から見た作家としては、ソフィ・カルやボルタンスキー。そして、脳科学研究者の入來篤志さんとの「属性と人間性の関係」をテーマにした対談、爆笑問題の太田光さんとの「属性と自分との距離」をテーマにした対談があります。<br>
どれも、非常に面白いです。（太田さんは、この展覧会とこの対談で、一層元気にラディカルになったようです。）<br>
<br>
そして、なんと、装幀は中島英樹さん。個人的には、装幀家・中島英樹の最高傑作ではと思っています。出来映えも素晴らしいのですが、中島さんと作っていく過程が本当に緊張感のある面白いものでした。中島さん、そして中島デザインの古谷さん、求龍堂の三宅さん、21_21の田中さん、本当にありがとう。<br>
<br>
撮影は、東京芸大・映像研究科の博士課程に在籍している写真家・田村友一郎を抜擢し、芸大で展覧会を作っていく過程から会場の写真までを撮影してもらいました。素晴らしい写真ばかりで将来が楽しみです。<br>
<br>
展覧会の開催から、一ヶ月以上が過ぎてしまい、甚だ遅くはありますが、図録としても、書籍としても、かなり意味深い一冊となりました。<br>
<br>
大型書店、amazonなどでも手に入れることが可能なので、興味がある方は、是非どうぞ。<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
「属性　ーAttributeー」<br>
<br>
出版社：求龍堂<br>
著者　：佐藤雅彦<br>
アートディレクション＆デザイン：中島英樹<br>
デザイン：古谷哲朗（中島デザイン）<br>
写真　：田村友一郎<br>
編集　：田中みゆき<br>
編集コーディネイト：三宅奈穂美（求龍堂）<br>
言語　：日本語・英語<br>
価格　：2,300円（税抜）<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/属性-佐藤雅彦/dp/4763010298">Amazon.co.jp</a>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/attribute-onhand.jpg" ALT="書籍『属性』"  WIDTH="425" HEIGHT="156" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
表紙の水色は、青空の写真。<br>
裏を返すと表４には、なんと穴が！<br>
（カバーをはずしてさわってみてください。）<br>
</p>
]]></content:encoded>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100904attribute-book.trackback"/>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100817mathematicalcurves_dvdbook.htm">
		<title>日常にひそむ数理曲線　DVD-Book 遂に完成</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100817mathematicalcurves_dvdbook.htm</link>
		<description>私たちがいる現実とその裏にひそむ数理は、どのように関係しているでしょうか。「日常にひそむ数理曲線」という科学映像は、日常と数学の関わり合い方を、面白い映像・うつくしい映像として見せることによって、日本人の理数離れに一矢を報いるために、Benesse教育研究開発センターと一緒に行ったプロジェクトです。このプロジェクトの世の中への定着媒体として、DVD-Bookがとうとう完成しました。映像はできていたのですが、内容をより面白く、より深くするための写真や解説を、小学館の力を得て、書籍という形で著しました。　・パラボラ（放物面）の形をしたヘラジカの角やメンフクロウの顔　・放物線が現れている鶴見虹子選手の北京オリンピックでの体操の演技　・食パンに見る反比例曲線　・セスナ機のプロペラをiPhoneで撮影した時に現れるタンジェント曲線　・スケボーの競技とサイクロイド曲線などなど、とても興味深くも綺麗な曲線が書籍には収録されています。進学を目の前に迎えている高校生、中学生。受験とは離れて、数学や物理の真の面白さ・美しさを知りたい大学生。授業で二次曲線や三角関数を楽しく示している教材を捜している教師の方々。本当は理科系にも興味はあるけど、なぜかくじけてしまった大人。そんな皆さんに、私と当時の慶応大学の佐藤雅彦研究室とユーフラテスとBenesse教育研究開発センターと小学館がおくる渾身のプロジェクトです。是非、ご覧になってください。佐藤 雅彦日常にひそむ数理曲線　DVD-Book企画・制作　ベネッセ教育研究開発センター　　　　　　慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室監修　　　　佐藤雅彦装丁・本文デザイン　山本晃士ロバートイラストレーション　山本晃士ロバート、石川将也編集・執筆　佐藤雅彦＋ユーフラテス発行所　小学館尚、DVDの言語は日本語ですが、英語字幕も付いています。また、このDVDはリージョンフリーです。Amazon.co.jp紀伊國屋書店楽天ブックス</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-08-17T12:42+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/curvesdvdandbook.jpg" ALT="日常にひそむ数理曲線 DVD-Book"  WIDTH="400" HEIGHT="320" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
<b>私たちがいる現実とその裏にひそむ数理は、どのように関係しているでしょうか。</b><br>
<br>
「日常にひそむ数理曲線」という科学映像は、日常と数学の関わり合い方を、面白い映像・うつくしい映像として見せることによって、日本人の理数離れに一矢を報いるために、Benesse教育研究開発センターと一緒に行ったプロジェクトです。<br>
<br>
このプロジェクトの世の中への定着媒体として、DVD-Bookがとうとう完成しました。<br>
映像はできていたのですが、内容をより面白く、より深くするための写真や解説を、小学館の力を得て、書籍という形で著しました。<br>
<br>
　・パラボラ（放物面）の形をしたヘラジカの角やメンフクロウの顔<br>
　・放物線が現れている鶴見虹子選手の北京オリンピックでの体操の演技<br>
　・食パンに見る反比例曲線<br>
　・セスナ機のプロペラをiPhoneで撮影した時に現れるタンジェント曲線<br>
　・スケボーの競技とサイクロイド曲線<br>
<br>
などなど、とても興味深くも綺麗な曲線が書籍には収録されています。<br>
<br>
進学を目の前に迎えている高校生、中学生。受験とは離れて、数学や物理の真の面白さ・美しさを知りたい大学生。授業で二次曲線や三角関数を楽しく示している教材を捜している教師の方々。本当は理科系にも興味はあるけど、なぜかくじけてしまった大人。そんな皆さんに、私と当時の慶応大学の佐藤雅彦研究室とユーフラテスとBenesse教育研究開発センターと小学館がおくる渾身のプロジェクトです。是非、ご覧になってください。
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
日常にひそむ数理曲線　DVD-Book<br>
<br>
企画・制作　ベネッセ教育研究開発センター<br>
　　　　　　慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室<br>
<br>
監修　　　　佐藤雅彦<br>
装丁・本文デザイン　山本晃士ロバート<br>
イラストレーション　山本晃士ロバート、石川将也<br>
編集・執筆　佐藤雅彦＋ユーフラテス<br>
発行所　小学館<br>
<br>
尚、DVDの言語は日本語ですが、英語字幕も付いています。<br>
また、このDVDはリージョンフリーです。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B003MQK8EC">Amazon.co.jp</a><br>
<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9784094803105.html">紀伊國屋書店</a><br>
<a href="http://books.rakuten.co.jp/rb/日常にひそむ数理曲線-DVD-Book-太田-光［ナレーター］-4988013408326/item/6481852/">楽天ブックス</a>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20100724definition_of_self.htm">
		<title>“これも自分と認めざるをえない” 展　の見方</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20100724definition_of_self.htm</link>
		<description>六本木・東京ミッドタウンにあります21_21デザインサイトで、私がディレクションした展覧会「“これも自分と認めざるをえない” 展」が現在、開催されています。その詳細は、21_21のホームページに載っており、私の主旨文もありますので、そちらを参照してください。21_21ホームページ：http://www.2121designsight.jp/ここでは、そのよりよい見方について、お伝えいたします。【１】会場は、ひとりひとりの体験型の作品が多く、大変、混み合っています。可能なら、週日（しかも、午前１１時の開館に近い時間帯）に行くと、正しく鑑賞できます。もし、土日しか時間が取れない方も、お昼までに入ると、あまり並ばなくてすみます。【２】正直、とても楽しいし面白い体験がたくさんできます。しかし、私がみなさんにやってほしいのは、楽しむだけでなく、その作品を体験することで得られる「新しい表象（気持ち）」をじっと静かに鑑賞し、それがなぜ自分に起こったのか、それはどういう意味を持つのかを考えてもらうということなのです。例えば、『指紋の池』では、普段は気にも留めない自分の属性のひとつである指紋というものに対して生まれてはじめて「いとおしさ」や「いつくしみ」が心の中にじんと生まれます。『属性のゲート』では、male と書かれたゲートの前に立つと、もしあなたが男性なら、しばらくしてゲートがひらきます。女性なら、もうひとつの female のゲートが開きます。他にも、年齢のゲートや笑顔を判断するゲートもあります。とても面白い体験ですが、当たった外れたということではなく、ゲートが開いたときにあなたの心のどこかに起こる「何者からか許された気持ち」を捉えてほしいのです。誰から何を許されているのかを考えてほしいのです。『属性の積算』では、自分に対して、「佐藤○○○あるいは山田○○○あるいは長島○○○あるいは・・」というような「あるいは、が付いた存在」を体験してほしいのです。社会は、まぎれもない自分に対して、あるいはをつけて、見ています。『覗かれ穴』では、生まれて初めて感じる「あたらしい恥ずかしさ」を体験してほしいし、『１組・２組・３組・４組』では、自分が、何の基準か分からず分類されている際に感じる「妙な気持ち」「いやな感じ」を体験してほしいし、『２０４８』では、人類が今手に入れている生体認証の中で極端に精度の高い「虹彩認証」を使い、その精度の高さを保証している　“ある理由”　を基にした表現が生む「凄み」を体験してほしいのです。『金魚が先か、自分が先か』では、自分という存在が自分にとって、どれほどのものかも思い知らされることになるだろうし、『新しい過去』では、　あなた自身の過去が、ご自分の中で更新されることで、自分の存在の確固とした拠り所としている「過去」に対して、可塑性を感じることになります。『佐藤雅彦さんに手紙を書こう』では、生まれて初めて、自分の筆跡に裏切られる体験ができます。友人や恋人に裏切られたことはあっても、自分の属性のひとつである「自分の筆跡」に裏切られるのは初めてではないでしょうか。他にも、招待作家の、Antony Gormley、大竹伸朗さん、Ari VersluisとEllie Uyttenbroek、米田知子さん、Alexa Wrightアレクサ・ライトの作品も、今回の展覧会のキーワードである「属性」から見ると、大変、興味深い鑑賞が得られます。アミューズメントやテーマパークのように楽しい体験をして、あー面白かったで終わるのではなく、通常、美術館に来た時に行う鑑賞ということを行ってください。そちらの方が、得られるものの大きさも質も違います。【３】友だちと行くと楽しいというようなことが、いろんなところで言われていますが、普通の展覧会のように、ひとりで体験し、じっと考えるということを想定して作りました。もちろん、友人と行くのは構いませんが、あくまで、自分一人の体験そして表象を鑑賞していただければ、と思います。私は、本当の意味で、みなさんに楽しんでいただきたいのです。多くの方に来ていただくより、来ていただいたひとりひとりが正しく鑑賞してもらうほうがうれしいのです。佐藤雅彦開館時間　１１：００〜２０：００（入場は１９：３０まで）　　　　　但し、火曜日は閉館。入館料やキュレーターによるギャラリーツアー（これはとてもいいです！）の案内は21_21のホームページで見てください。</description>
		<dc:subject>おしらせ</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-07-24T00:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<p>
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/2121_mark.jpg" ALT="“これも自分と認めざるをえない” 展 ロゴマーク" HEIGHT="157" WIDTH="200" BORDER="0" class="floatright">
六本木・東京ミッドタウンにあります21_21デザインサイトで、私がディレクションした展覧会「“これも自分と認めざるをえない” 展」が現在、開催されています。<br>
その詳細は、21_21のホームページに載っており、私の主旨文もありますので、そちらを参照してください。<br>
<br><br>
21_21ホームページ：<a href="http://www.2121designsight.jp/">http://www.2121designsight.jp/</a><br>
</p>

<p>
ここでは、そのよりよい見方について、お伝えいたします。<br>
<br>
【１】会場は、ひとりひとりの体験型の作品が多く、大変、混み合っています。
可能なら、週日（しかも、午前１１時の開館に近い時間帯）に行くと、正しく鑑賞できます。もし、土日しか時間が取れない方も、お昼までに入ると、あまり並ばなくてすみます。<br>
<br>
【２】正直、とても楽しいし面白い体験がたくさんできます。しかし、私がみなさんにやってほしいのは、楽しむだけでなく、その作品を体験することで得られる「新しい表象（気持ち）」をじっと静かに鑑賞し、それがなぜ自分に起こったのか、それはどういう意味を持つのかを考えてもらうということなのです。<br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/2121_fingerprint.jpg" ALT="“これも自分と認めざるをえない” 展 全景"  WIDTH="440" HEIGHT="325" BORDER="0" ALIGN="CENTER"><br>
</div>

<p>
例えば、<br>
<b>『指紋の池』</b>では、普段は気にも留めない自分の属性のひとつである指紋というものに対して生まれてはじめて「いとおしさ」や「いつくしみ」が心の中にじんと生まれます。<br>
<br>
<b>『属性のゲート』</b>では、male と書かれたゲートの前に立つと、もしあなたが男性なら、しばらくしてゲートがひらきます。女性なら、もうひとつの female のゲートが開きます。<br>
他にも、年齢のゲートや笑顔を判断するゲートもあります。とても面白い体験ですが、当たった外れたということではなく、ゲートが開いたときにあなたの心のどこかに起こる「何者からか許された気持ち」を捉えてほしいのです。<br>
誰から何を許されているのかを考えてほしいのです。<br>
</p>


<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/2121_2048_hmw.jpg" ALT="“これも自分と認めざるをえない” 展 全景"  WIDTH="440" HEIGHT="350" BORDER="0" ALIGN="CENTER"><br>
</div>

<p>
<b>『属性の積算』</b>では、自分に対して、「佐藤○○○あるいは山田○○○あるいは長島○○○あるいは・・」というような「あるいは、が付いた存在」を体験してほしいのです。社会は、まぎれもない自分に対して、あるいはをつけて、見ています。<br>
<br>
<b>『覗かれ穴』</b>では、生まれて初めて感じる「あたらしい恥ずかしさ」を体験してほしいし、<b>『１組・２組・３組・４組』</b>では、自分が、何の基準か分からず分類されている際に感じる「妙な気持ち」「いやな感じ」を体験してほしいし、<b>『２０４８』</b>では、人類が今手に入れている生体認証の中で極端に精度の高い「虹彩認証」を使い、その精度の高さを保証している　“ある理由”　を基にした表現が生む「凄み」を体験してほしいのです。<br>
<br>
<b>『金魚が先か、自分が先か』</b>では、自分という存在が自分にとって、どれほどのものかも思い知らされることになるだろうし、<b>『新しい過去』</b>では、　あなた自身の過去が、ご自分の中で更新されることで、自分の存在の確固とした拠り所としている「過去」に対して、可塑性を感じることになります。<br>
<br>
<b>『佐藤雅彦さんに手紙を書こう』</b>では、生まれて初めて、自分の筆跡に裏切られる体験ができます。友人や恋人に裏切られたことはあっても、自分の属性のひとつである「自分の筆跡」に裏切られるのは初めてではないでしょうか。<br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/2121_zentai.jpg" ALT="“これも自分と認めざるをえない” 展 全景"  WIDTH="420" HEIGHT="300" BORDER="0" ALIGN="CENTER"><br>
</div>

<p>
他にも、招待作家の、Antony Gormley、大竹伸朗さん、Ari VersluisとEllie Uyttenbroek、米田知子さん、Alexa Wrightアレクサ・ライトの作品も、今回の展覧会のキーワードである「属性」から見ると、大変、興味深い鑑賞が得られます。<br>
<br>
アミューズメントやテーマパークのように楽しい体験をして、あー面白かったで終わるのではなく、通常、美術館に来た時に行う鑑賞ということを行ってください。そちらの方が、得られるものの大きさも質も違います。<br>
</p>

<p>
【３】友だちと行くと楽しいというようなことが、いろんなところで言われていますが、普通の展覧会のように、ひとりで体験し、じっと考えるということを想定して作りました。もちろん、友人と行くのは構いませんが、あくまで、自分一人の体験そして表象を鑑賞していただければ、と思います。<br>
<br>
私は、本当の意味で、みなさんに楽しんでいただきたいのです。<br>
多くの方に来ていただくより、来ていただいたひとりひとりが正しく鑑賞してもらうほうがうれしいのです。</p>

<h5 class="sign">佐藤雅彦</h5>



<p>
開館時間　１１：００〜２０：００（入場は１９：３０まで）<br>
　　　　　但し、火曜日は閉館。<br>
<br>
入館料やキュレーターによるギャラリーツアー（これはとてもいいです！）の案内は
<a href="http://www.2121designsight.jp/">21_21のホームページ</a>で見てください。<br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/game/20100630influence_us.htm">
		<title>インフルエンス、北米で配信開始</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/game/20100630influence_us.htm</link>
		<description>INFLUENCE（インフルエンス）が、アメリカのPlayStation Store でも発売されました。日本のPlayStation Store でも、好評配信中です。じっくりと思考に耽ることができるゲームなので、梅雨時にぴったりです。ぜひ、遊んでみてください。トピックス　研究員　石川将也INFLUENCE（インフルエンス）企画・開発：G Game Workshop発売　　　：ソニー・コンピュータエンタテインメントジャンル　：パズルゲーム対応ハード：PSP、PSPgo（ダウンロード販売専用ソフト） 価格　　　：800円 INFLUENCE 特設ウェブサイト</description>
		<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-06-30T02:14+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[


<p>
INFLUENCE（インフルエンス）が、<br>
アメリカのPlayStation Store でも発売されました。<br>
日本のPlayStation Store でも、好評配信中です。<br>
じっくりと思考に耽ることができるゲームなので、梅雨時にぴったりです。<br>
ぜひ、遊んでみてください。<br>
</p>

<h5 class="sign">トピックス　研究員　石川将也</h5>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/influence_yoyaku.jpg" ALT="INFLUENCE その一手が及ぼす影響力"  WIDTH="400" HEIGHT="220" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
INFLUENCE（インフルエンス）<br>
企画・開発：G Game Workshop<br>
発売　　　：ソニー・コンピュータエンタテインメント<br>
ジャンル　：パズルゲーム<br>
対応ハード：PSP、PSPgo（ダウンロード販売専用ソフト） <br>
価格　　　：800円 <br>
<a href="http://www.jp.playstation.com/scej/title/influence/">INFLUENCE 特設ウェブサイト</a><br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/k-tai/20100611wc2010.htm">
		<title>日本代表の応援映像「ビジュアルとしての文字」 うごく-IDに登場</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/k-tai/20100611wc2010.htm</link>
		<description>ワールドカップ日本代表を応援する、アニメーションを作りました。日本代表メンバーの名前をビジュアルにしたかっこいいアニメーションです。うごく-IDでは待ち受けを、天才デコメスキーではメールで送れるテンプレートを配信しています。他にも、ワールドカップコンテンツを作りましたので見てください。アイデアは佐藤雅彦、デザインは中村至男です。また、同じ考え方による表現を、NHK教育テレビ「0655」「2355」でも放送しています。トピックスうごD・デコメスキーへの行き方：下のQRコードから、アクセスしてください。</description>
		<dc:subject>携帯コンテンツ</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-06-11T00:20+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/japan2010.jpg" ALT="ビジュアルとしての文字「日本代表」"  WIDTH="203" HEIGHT="241" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
ワールドカップ日本代表を応援する、アニメーションを作りました。<br>
日本代表メンバーの名前をビジュアルにしたかっこいいアニメーションです。<br>
<br>
うごく-IDでは待ち受けを、天才デコメスキーではメールで送れるテンプレートを配信しています。
他にも、ワールドカップコンテンツを作りましたので見てください。アイデアは佐藤雅彦、デザインは中村至男です。<br>
<br>
また、同じ考え方による表現を、NHK教育テレビ「0655」「2355」でも放送して
います。<br>
</p>

<h5 class="sign">トピックス</h5>


<p>
うごD・デコメスキーへの行き方：
下のQRコードから、アクセスしてください。<br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/ugodecobarcode.png" ALT="うごD・デコメスキーQRコード"  WIDTH="300" HEIGHT="150" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/game/20100527influence.htm">
		<title>インフルエンス　配信開始！</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/game/20100527influence.htm</link>
		<description>PSPのゲームソフトを作りました。タイトルは「 INFLUENCE 」。東京芸術大学の映像研究科で、私と博士課程に在籍していた安本匡佑君とトピックス研究員の石川将也君と、３人で新しいゲームの作り方を模索するワークショップ〈G Game Workshop〉を２００８年秋に立ち上げました。そして、その最初の成果が、この「 INFLUENCE 」です。映像を作る方法論として、私は今まで「ルール」「トーン」というものを確立してきましたが、このゲームではさらに新たな方法論を試しました。この新たな方法論と従来の「トーン」という二つの方法論を活用して、出来たのが「 INFLUENCE 」です。より詳しくは、下記のリンクからインフルエンスのwebサイトをご覧になってください。このwebサイトには、〈G Game Workshop〉のことや我々のインタビューやゲームの内容も載っていて、かなり興味深く読めるのではないかと思います。行ってみてください。私が過去作ったポリンキーやバザールでござーるなどの多くのCMやピタゴラスイッチなども背景にある表現方法など気にせず、楽しんでもらえたように、このインフルエンスも、まずはPLAYして楽しんでいただきたいと思います。では、「その一手が及ぼす影響力 ーINFLUENCEー 」を是非、堪能し、はまってください。佐藤 雅彦INFLUENCE 公式ウェブサイト（Sony Computer Entertainment）</description>
		<dc:subject>ゲーム</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-05-27T21:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/influence.jpg" ALT="INFLUENCE その一手が及ぼす影響力"  WIDTH="400" HEIGHT="350" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
PSPのゲームソフトを作りました。<br>
タイトルは「 INFLUENCE 」。<br>
<br>
東京芸術大学の映像研究科で、<br>
私と博士課程に在籍していた安本匡佑君と<br>
トピックス研究員の石川将也君と、<br>
３人で新しいゲームの作り方を模索するワークショップ<br>
〈G Game Workshop〉を２００８年秋に立ち上げました。<br>
そして、その最初の成果が、この「 INFLUENCE 」です。<br>
<br>
映像を作る方法論として、私は今まで「ルール」「トーン」というものを確立し
てきましたが、このゲームではさらに新たな方法論を試しました。<br>
この新たな方法論と従来の「トーン」という二つの方法論を活用して、出来たの
が「 INFLUENCE 」です。より詳しくは、下記のリンクからインフルエンスのweb
サイトをご覧になってください。<br>
このwebサイトには、〈G Game Workshop〉のことや我々のインタビューやゲーム
の内容も載っていて、かなり興味深く読めるのではないかと思います。行ってみ
てください。<br>
<br>
私が過去作ったポリンキーやバザールでござーるなどの多くのCMやピタゴラス
イッチなども背景にある表現方法など気にせず、楽しんでもらえたように、この
インフルエンスも、まずはPLAYして楽しんでいただきたいと思います。<br>
<br>
では、「その一手が及ぼす影響力 ーINFLUENCEー 」を是非、堪能し、はまって
ください。<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>


<p>
<a href="http://www.jp.playstation.com/scej/title/influence/">INFLUENCE 公式ウェブサイト（Sony Computer Entertainment）</a><br>
</p>]]></content:encoded>
		<trackback:ping rdf:resource="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/game/20100527influence.trackback"/>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100405mogurabus.htm">
		<title>もぐらバス</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20100405mogurabus.htm</link>
		<description>うちのますみさんといっしょに絵本を作りました。「もぐらバス」と言います。とても、かわいらしい世界観そして物語です。偕成社から４月頭に出版されます。装幀は、ユーフラテスの貝塚智子さんです。佐藤 雅彦著者 　： 佐藤 雅彦 ＋ うちの ますみ出版社 ： 偕成社定価 　： 1,050円（5%税込み）→ amazon→ 楽天→ bk-1</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2010-04-05T00:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/mogurabus.jpg" ALT="もぐらバス"  WIDTH="400" HEIGHT="300" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
うちのますみさんといっしょに絵本を作りました。<br>
「もぐらバス」と言います。<br>
<br>
とても、かわいらしい世界観そして物語です。<br>
偕成社から４月頭に出版されます。<br>
<br>
装幀は、ユーフラテスの貝塚智子さんです。<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
著者 　： 佐藤 雅彦 ＋ うちの ますみ<br>
出版社 ： 偕成社<br>
定価 　： 1,050円（5%税込み）<br>
<br>
→ <a href="http://www.amazon.co.jp/もぐらバス-佐藤-雅彦/dp/4033318100">amazon</a><br>
→ <a href="http://books.rakuten.co.jp/rb/【予約】-もぐらバス-佐藤雅彦-4033318100/item/6414976/">楽天</a><br>
→ <a href="http://www.bk1.jp/product/03253802">bk-1</a><br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090919maitsuki-bunko.htm">
		<title>「毎月新聞」が文庫になりました。</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090919maitsuki-bunko.htm</link>
		<description>１０年ほど前に、毎日新聞の夕刊で連載し、単行本になった「毎月新聞」ですが、今でも、多くの方に読まれ、教科書にも載ったり、入試にも出題されたりしています。本ができてから、だいぶ日にちも経ったので、文章をもう一度見直したり、毎号付けていた、日本や世界の「その月の出来事」を改訂し、持ちやすくかつ読みやすいように文庫化しました。今日から、書店に並ぶようです。根強いファンも多い「ケロパキ」という、子どもガエルの漫画も付録として追加しました。自分でも何度も読み返していて、皆さんに、立ち読みでもいいので、読んでほしい項目があります。それを下に挙げておきます。あと、出版社にお願いして、その内のふたつをインターネット上で読めるようにしてもらいました。是非、読んでみてください。佐藤 雅彦第20号　　　デジタルとは何か？第41号　　　隣の校庭第18号　　　自分という密室第31号　　　これを、〜とする第34号　　　真夏の葬儀第40号　　　オレンジの皮第22号　　　情報の力関係第42号　　　昼定食事件↓中央公論新社・毎月新聞のURLはこちらです。中央公論新社　「毎月新聞」 紹介ページ↓amazonはこちらです。「毎月新聞 （中公文庫）」（Amazon）↓bk1は、こちらです。「毎月新聞 （中公文庫）」（bk1）出版社　：中央公論新社サイズ　：文庫版ページ数：３２０ページ定　価　：６８０円（本体価格６４３円）発刊日　：平成21年9月19日ISBN 978-4-12-205196-6 C1195</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2009-09-19T00:00+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/maitsuki-bunko.png" ALT="毎月新聞 中公文庫 版"  WIDTH="380" HEIGHT="300" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
１０年ほど前に、毎日新聞の夕刊で連載し、単行本になった「毎月新聞」ですが、今でも、多くの方に読まれ、教科書にも載ったり、入試にも出題されたりしています。<br>
<br>
本ができてから、だいぶ日にちも経ったので、文章をもう一度見直したり、毎号付けていた、日本や世界の「その月の出来事」を改訂し、持ちやすくかつ読みやすいように文庫化しました。<br>
今日から、書店に並ぶようです。<br>
根強いファンも多い「ケロパキ」という、子どもガエルの漫画も付録として追加しました。<br>
<br>
自分でも何度も読み返していて、皆さんに、立ち読みでもいいので、読んでほしい項目があります。それを下に挙げておきます。<br>
あと、出版社にお願いして、その内のふたつをインターネット上で読めるようにしてもらいました。<br>
是非、読んでみてください。<br>
<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>

<p>
第20号　　　デジタルとは何か？<br>
<br>
第41号　　　隣の校庭<br>
<br>
第18号　　　自分という密室<br>
<br>
第31号　　　これを、〜とする<br>
<br>
第34号　　　真夏の葬儀<br>
<br>
第40号　　　オレンジの皮<br>
<br>
第22号　　　情報の力関係<br>
<br>
第42号　　　昼定食事件<br>
</p>

<p>
↓中央公論新社・毎月新聞のURLはこちらです。<br>
<a href="http://www.chuko.co.jp/bunko/2009/09/205196.html">中央公論新社　「毎月新聞」 紹介ページ</a><br>
<br>
↓amazonはこちらです。<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4122051967/">「毎月新聞 （中公文庫）」（Amazon）</a><br>
<br>
↓bk1は、こちらです。<br>
<a href="http://www.bk1.jp/product/03167313">「毎月新聞 （中公文庫）」（bk1）</a><br>
</p>



<p>
出版社　：中央公論新社<br>
サイズ　：文庫版<br>
ページ数：３２０ページ<br>
定　価　：６８０円（本体価格６４３円）<br>
発刊日　：平成21年9月19日<br>
ISBN 978-4-12-205196-6 C1195<br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090823nanika.htm">
		<title>「なにかがいる」</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090823nanika.htm</link>
		<description>福音館から毎月出ている「かがくのとも」の９月号にユーフラテスと一緒に作った新作を発表します。「なにかがいる」というタイトルです。私たちは、古代の人たちよりも格段に安全な環境で生活をしています。普段、道を歩くときも、平らだということを前提にしていて一歩一歩注意深く進むということはしていません。レストランで食事するときも、毒が含まれているかといったことは夢にも考えません。太古の昔は、歩くことも食べることも生死に関わり、人間はそれに対しても全能力を発揮させていたに違いありません。そもそも人間には、想定されていない事象を感知する能力があり、その能力を使うことによって、多くの危険から身を守ってこれたのです。例えば、藪に潜む猛獣の存在を、何か危ない気配がするぞと、いち早く感知して難から逃れたり、食物になる生物がうまく隠れていても、何かがいそうだと、それを察知して獲得するといったことをしてきたわけです。しかし、社会制度や科学技術の発展から、我々は、鈍くても（今どきの言葉だとゆるく）生きられる環境を手に入れることができました。実は、この時、私たちは、その安全と引き換えに大事なものを失いかけています。自分たちの能力をフルに使わなくても生きられるということは、生き生きと生きていないことにつながるのです。生きている感じのない生活、手応えのない無為な毎日、そういう現代人が味わっている空虚さの多くは、そこを原因としています。この本は、こどもたちに「なんかやばそうだぞ」とか「なんかふつうじゃないぞ」といった気配を感じ取ること自体が人間にとって一種の悦びだということを知ってほしくて作りました。こどもだけでなく、大人の方にも、とても面白いコミュニケーションデザインになっていると思います。是非、お手にとってご覧になってください。かつて、養老孟司さんと対談した時に、「一日一回は人工物ではなく自然物を見なくてはいけない」と仰っていましたが、それはこの本の主旨と根底でつながっていることなので、この本の解説を今回お願いしたところ、名文を寄せていただけました。それはこの本に添付されている小冊子の方に載っていますので、それも楽しみにしていただけたらと思います。佐藤 雅彦かがくのとも　2009年9月号　福音館書店「なにかがいる 」佐藤雅彦 ＋ユーフラテス 作定価410円（本体価格390円）「かがくのとも」は、購読している幼稚園や小学校、家庭に届くしくみですが、発売からしばらくは、書店でも買うことができます。福音館書店の「なにかがいる」紹介ページ</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2009-08-23T16:01+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[
<p>
福音館から毎月出ている「かがくのとも」の９月号に<br>
ユーフラテスと一緒に作った新作を発表します。<br>
<br>
「なにかがいる」というタイトルです。<br>
<br>
私たちは、古代の人たちよりも格段に安全な環境で生活をしています。
普段、道を歩くときも、平らだということを前提にしていて一歩一歩注意深く
進むということはしていません。レストランで食事するときも、毒が含まれているかといったことは夢にも考えません。<br>
<br>
太古の昔は、歩くことも食べることも生死に関わり、人間はそれに対しても全能力を発揮させていたに違いありません。そもそも人間には、想定されていない事象を感知する能力があり、その能力を使うことによって、多くの危険から身を守ってこれたのです。<br>
例えば、藪に潜む猛獣の存在を、何か危ない気配がするぞと、いち早く感知して難から逃れたり、食物になる生物がうまく隠れていても、何かがいそうだと、それを察知して獲得するといったことをしてきたわけです。<br>
<br>
しかし、社会制度や科学技術の発展から、我々は、鈍くても（今どきの言葉だとゆるく）生きられる環境を手に入れることができました。実は、この時、私たちは、その安全と引き換えに大事なものを失いかけています。<br>
自分たちの能力をフルに使わなくても生きられるということは、生き生きと生きていないことにつながるのです。生きている感じのない生活、手応えのない無為な毎日、そういう現代人が味わっている空虚さの多くは、そこを原因としています。<br>
<br>
この本は、こどもたちに「なんかやばそうだぞ」とか「なんかふつうじゃないぞ」といった気配を感じ取ること自体が人間にとって一種の悦びだということを知ってほしくて作りました。<br>
<br>
こどもだけでなく、大人の方にも、とても面白いコミュニケーションデザインになっていると思います。是非、お手にとってご覧になってください。<br>
<br>
かつて、養老孟司さんと対談した時に、「一日一回は人工物ではなく自然物を見なくてはいけない」と仰っていましたが、それはこの本の主旨と根底でつながっていることなので、この本の解説を今回お願いしたところ、名文を寄せていただけました。それはこの本に添付されている小冊子の方に載っていますので、それも楽しみにしていただけたらと思います。<br>
<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>




<p>
<br>
かがくのとも　2009年9月号　福音館書店<br>
「なにかがいる 」<br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/nanika_hyoshi-275x300.jpg" ALT="なにかがいる"  WIDTH="275" HEIGHT="300" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
佐藤雅彦 ＋ユーフラテス 作<br>
定価410円（本体価格390円）<br>
<br>
「かがくのとも」は、購読している幼稚園や小学校、家庭に届くしくみですが、発売からしばらくは、書店でも買うことができます。<br>
<br>
<a href="http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20823">福音館書店の「なにかがいる」紹介ページ</a>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20090519suurikyokusen-nhk.htm">
		<title>『日常にひそむ数理曲線』　今週末、NHK教育で放送</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/information/20090519suurikyokusen-nhk.htm</link>
		<description>慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室とベネッセ教育研究開発センターとの共同研究映像、『日常にひそむ数理曲線』が、第５０回 平成２１年度「科学技術映像祭」科学教育部門で文部科学大臣賞を受賞したことは、すでに、ここでお伝えしましたが、それにともない、今週末、NHK 教育テレビで放映されることになりました。この映像の持つかっこよさ・面白さ・美しさを、全国の方々にご自宅で見てもらえるまたとない機会です。是非々々、ご覧になってください。佐藤雅彦　放送ch : NHK教育テレビ　放送日：５月２３日（土）　１４：１５〜１５：３５　番組名：「第５０回 科学技術映像祭 入選作品から」　※ 別の入選番組と２本同時に放映されます。　　・１本目「黒い樹氷 ~自然からの警告〜」（46分）　　・２本目「日常にひそむ数理曲線」（32分）　　　　　　＊　『日常にひそむ数理曲線』　企画：慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室，ベネッセ教育研究開発センター　監修：佐藤雅彦　制作：佐藤雅彦＋ユーフラテス　ナレーター：太田光　音楽：栗原正己</description>
		<dc:subject>おしらせ</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2009-05-19T00:15+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[


<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/nichijo05.png" HEIGHT=180  WIDTH=240 ALT="ガムテープとサイクロイド" ALIGN="CENTER"><br><br>
</div>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/nichijo03.jpg" HEIGHT=180  WIDTH=240 ALT="アステロイドを生む装置" ALIGN="CENTER"><br><br>
</div>

<p>
慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室と<br>
ベネッセ教育研究開発センターとの共同研究映像、<br>
『日常にひそむ数理曲線』が、<br>
第５０回 平成２１年度「科学技術映像祭」科学教育部門で<br>
文部科学大臣賞を受賞したことは、<br>
すでに、ここでお伝えしましたが、<br>
それにともない、今週末、<br>
NHK 教育テレビで放映されることになりました。<br>
<br>
この映像の持つかっこよさ・面白さ・美しさを、<br>
全国の方々にご自宅で見てもらえるまたとない機会です。<br>
是非々々、ご覧になってください。<br>
</p>

<h5 class="sign">佐藤雅彦</h5>

<p>
<br>
　放送ch : NHK教育テレビ<br>
　放送日：５月２３日（土）　１４：１５〜１５：３５<br>
　番組名：「第５０回 科学技術映像祭 入選作品から」<br>
<br>
　※ 別の入選番組と２本同時に放映されます。<br>
　　・１本目「黒い樹氷 ~自然からの警告〜」（46分）<br>
　　・２本目「日常にひそむ数理曲線」（32分）<br>
</p>
<p>
<br>
　　　　　　＊<br>
<br>
　『日常にひそむ数理曲線』<br>
　企画：慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室，ベネッセ教育研究開発センター<br>
　監修：佐藤雅彦<br>
　制作：佐藤雅彦＋ユーフラテス<br>
　ナレーター：太田光<br>
　音楽：栗原正己<br>
</p>]]></content:encoded>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090412sabun.htm">
		<title>『 差分 』　刊行</title>
		<link>http://www.masahicom.com/blog/index.cgi/books/20090412sabun.htm</link>
		<description>「差をとる」ことで新しい何かが生まれる「差をとる」ことで新しい何かが分かる人間は、いろいろな感覚において、常に差を取り続けて生きています。動きが見えるのも、音楽が聴けるのも、物語を感じるのも、すべて差をとった結果なのです。差を取って初めて、それが可能になるのです。この本では、静止画の組をたくさん開発・制作し、それを１組１組、読者の方に視覚情報として呈示します。そして、読者の方が、それらの図像の差分を取ったときに、ある新しい表象（＝あじわったことのない気持ち）が生まれることをまず一番の大きな目的とし、その後でそれがどういう意味を持つのかということを鑑賞してもらうことを次の目的としています。２〜５枚の絵を続けて見たときに、ふいに立ち上がる我々内部の得体の知れない表象。１頁１頁、じっくりご覧になり、また読み進めていってほしいと思います。いっしょに研究し制作したのは、慶應大学の佐藤研の研究員だった石川将也と菅俊一です。３人で、この４年間、毎週毎週かかさず集まり作り続けました。私自身も、この書籍が、未来にどういう意味を持つのか、まだ計り得ないのですが、とにかく面白くて夢中になって作りました。慶應大学の佐藤研の名前で出版する書籍としては最終のものになります。是非、手にとっていただきたいと思います。本文中、内容的に必要なため、硬質塩ビ（アリンダ）の頁がたびたび登場しますので、それもご期待ください。価格が高いと思いますが、そのためです。茂木健一郎さんは、この本に収録されている私との対談で、こう述べています。……要するに、Aの中にもBの中にも存在しないんだけど、AとBの差の中にだけ見い出せるものがあるということですね。私たちは、自分にどんな情報をいれるとどのように解釈（解答）をするのか、自分のことなのに、まったく分かっていません。そして、自分が出す解答に一番驚くのはもちろん自分なのです。『差分』は、それを知ることができる本なのです。佐藤 雅彦『差分』出版社　美術出版社頁数　　２１０頁著者　　佐藤雅彦・菅俊一・石川将也価格　　本体２６００円（税別）Amazon.co.jp/差分</description>
		<dc:subject>書籍</dc:subject>
		<dc:creator>Topics (mailto:)</dc:creator>
		<dc:date>2009-04-12T10:30+09:00</dc:date>
		<content:encoded><![CDATA[
<p>
「差をとる」ことで新しい何かが生まれる<br>
「差をとる」ことで新しい何かが分かる<br>
<br>
</p>

<div class="floatcenter">
<IMG SRC="http://www.masahicom.com/blog/images/sabun-bookdesign0.png" ALT="差分"  WIDTH="380" HEIGHT="250" BORDER="0" ALIGN="CENTER">
</div>

<p>
<br>
人間は、いろいろな感覚において、常に差を取り続けて生きています。動きが見えるのも、音楽が聴けるのも、物語を感じるのも、すべて差をとった結果なのです。差を取って初めて、それが可能になるのです。<br>
<br>
この本では、静止画の組をたくさん開発・制作し、それを１組１組、読者の方に視覚情報として呈示します。そして、読者の方が、それらの図像の差分を取ったときに、ある新しい表象（＝あじわったことのない気持ち）が生まれることをまず一番の大きな目的とし、その後でそれがどういう意味を持つのかということを鑑賞してもらうことを次の目的としています。<br>
<br>
２〜５枚の絵を続けて見たときに、<br>
ふいに立ち上がる我々内部の得体の知れない表象。<br>
<br>
１頁１頁、じっくりご覧になり、また読み進めていってほしいと思います。<br>
<br>
いっしょに研究し制作したのは、慶應大学の佐藤研の研究員だった石川将也と菅俊一です。３人で、この４年間、毎週毎週かかさず集まり作り続けました。私自身も、この書籍が、未来にどういう意味を持つのか、まだ計り得ないのですが、とにかく面白くて夢中になって作りました。慶應大学の佐藤研の名前で出版する書籍としては最終のものになります。是非、手にとっていただきたいと思います。本文中、内容的に必要なため、硬質塩ビ（アリンダ）の頁がたびたび登場しますので、それもご期待ください。価格が高いと思いますが、そのためです。<br>
<br>
<br>
茂木健一郎さんは、この本に収録されている私との対談で、こう述べています。<br>
<br>
……要するに、Aの中にもBの中にも存在しないんだけど、AとBの差の中にだけ見い出せるものがあるということですね。<br>
<br>
<br>
私たちは、自分にどんな情報をいれるとどのように解釈（解答）をするのか、自分のことなのに、まったく分かっていません。そして、自分が出す解答に一番驚くのはもちろん自分なのです。『差分』は、それを知ることができる本なのです。</p>

<h5 class="sign">佐藤 雅彦</h5>




<p>
<br>
『差分』<br>
<br>
出版社　美術出版社<br>
頁数　　２１０頁<br>
著者　　佐藤雅彦・菅俊一・石川将也<br>
価格　　本体２６００円（税別）<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4568503655">Amazon.co.jp/差分</a>
</p>]]></content:encoded>
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